「強い会社」をつくる為に「強い個人」をつくる法

セミナーの様子 セミナー後の感想

行動を変化させ、今後の仕事を絶対積極で取り組みたい

今回の割り箸を切ることはとても印象深く少しずつ「意識」を変え、それを習慣づけしていこうと思いました。まず、自分は出来る、やってみせる、ことから始めたいと思います。できるという、前向きな考え方を常に持つことが重要だと強く感じた。また前向きな考え方を維持するためには、具体的な目標を掲げ、信念をもって取り組むことが重要であると思いました。まず思ったこと(改善したいこと)を素直にやり、目標に向かって、努力したいと思いました。そして、自分の行動を変化させ、今後の仕事を絶対積極で取り組みたい。

出来るというイメージを持って今後の仕事をしていきたい

印象に残った事は、やはり実際に割り箸を切ることができたこと。最初見た時は、出来ないかもしれないとマイナスイメージを持っていたが、先に目標を作り出来ると声に出しイメージを持ってすると切ることができた。話を聞くだけでなく、実践することでより目標達成の為に何をすべきか理解できた。出来るというイメージを持って今後の仕事をしていきたい。

考え過ぎず出来ている自分を想像しようと思う

「信念を持って行動」「出来たことをイメージ」ことなど、分かってはいるもののなかなかそのようには考えることができなかったのですが、割り箸が切れた嬉しさを想像することはできました!!なおイメージづくりは今後につなげて行きます。仕事内容で無理かなと思っている事がありました。でもやってみようと考え過ぎず出来ている自分を想像しよう!!と思いました。

何事にも前向きに考えいきたいと思います

割り箸切りを通じて、自分で自分の限界を造るのではなく、出来ると信じて、行う事の大事さを感じました。何事にも前向きに考えいきたいと思います。この考え方を実践するのは、とても難しいと思いますが少しずつからでも、何もしないよりは確実に成長があると思い行動していきたく思います。

迷い、諦めてかけていた事をやってみようと思います

名刺で箸を切るなんて、絶対無理だと思っていけど、実際に自分で切れのたで嬉しかった。勇気と希望をあたえてくださり、ありがとうございました。迷い、諦めてかけていた事をやってみようと思います。固定観念の行動に対して、これほど影響があるとは思いませんでした。実際に割り箸が切れた時の「やった」という気持ちは、本当に大事だと思いました。仕事においてもこの気持ちになれる様に取り組んでいきたいと思います。

過去の固定観念にとらわれず行動していきたい

目標を持つ事がいかに大切かという事が印象に残りました。目標に焦点を当て、自分の意識を引き出せるように心掛けたいと思いました。勇気を持ってまず行動を起こすことから始めて行きたいと思います。また、過去の固定観念にとらわれず行動していきたいです。常に良いイメージをもってチャレンジしていきたいです

「不可能」だと思わずに成功した自分をイメージして取り組んでいきたい


今回、名刺で割り箸を切るなんて「不可能」だと思いました。3度は名刺が壊れていましましたが、4度目ゆっくりとイメージする事によって成功しました。潜在能力を引き出す事ができて感動しました。大きな仕事を与えられた場合「不可能」だと思わずに成功した自分をイメージして取り組んでいきたいと思います。今日はありがとうございました。

「潜在能力」とは何か「思い」の持ち方との関係が認識できた

「潜在能力」とは何か、「思い」の持ち方との関係が目的達成に通じるとう事が認識でき、今後の活動にプラスになると思います。無理と思うことで力が弱くなったり、曲がっていたりしていたのだと思います。ネガティブ発言が多いと自分で自覚しているので、今後少しずつ意識を変えて行きたいです。目標の具体化と、目標を実際のものの少し上に設定する事をこらから行って行きたいと思います。すばらしいセミナーでした。ありがとうございました。

失敗を恐れず、成功のイメージを抱き、物事に取り組みたい

意識を変える事で行動が変わり、得られる成果が変わることが分かった。能力や才能ではなく、成功のイメージを持つことが何より大切であることが分かった。何事にも先入観を抱かずに、常に積極行動を取りたいと思う。失敗を恐れず、成功のイメージを抱き、物事に取り組みたい、またうつ病気味の友人にこの内容を伝えたい。

すぐに行動に移す事を私生活にも業務にもやっていく

いかにイメージする事が大事かいう事を学びました。出来ないとまず思う時もありましたが、今日から、まず出来ないという思いを捨て、イメージをして出来るんだとやってみるという思いにして行動に移していこうと思いました。思った事をすぐに行動に移す事をこれからの私生活にしても業務に関してもやっていこうと思います。ありがとうございました、貴重な体験が出来ました。

ポジティブに仕事・プライベート共に考えて行動して行く

割り箸切りの演習で実際に名刺で箸を切れたことが印象に残りました。切れる訳ないと思っていたが切れた事でメンタルブロックの粉砕の重要性を感じた。ネガティブにならず、ポジティブに仕事・プライベート共に考えて行動して行くことが大切と思っています。セミナーの最後に、先生がスプーンを曲げられ事で全てが理解できましした。目標を決め割り箸を切った時の気持ちを忘れずに行動してみます。

自分の力を発揮させるためのコツを今後の仕事・私生活に活かしていく

思い込み、心構え、気分など自分の力を十分に発揮させるためのコツを教えていただき、今後の仕事・私生活に活かしていけたらと思いました。いつも目標を作ったり、ただ実行していただけだったので、今後は上記の思い込み、心構え、気分を十分に取り入れて目標に向かって行動していきたいと思います。

意識を変える事で行動を早くし、良い結果に結びつけたい

どうしても失敗のイメージがあると行動が遅くなってしまっています。今後、意識を変える事で行動を早くし、良い結果に結びつけたい、また部下に指示を出す時も、失敗を意識させないように注意していきます。いつもネガティブな考えが多いので先に全力で行動していこうと思います。そうすれば、いままでより物事をより良く進められると思います。

信は力なりと思い、今後に活かします

全力でやれば可能なことを知ることができた
一番印象に残っているのはやはり割り箸切りでした。半分疑ってやっていましたが思いっきり全力でやれば可能なことを知ることができてよかったと思います。やる気があれば何でも出来るし、あの人、この人だけでなく自分にも特別があるのだと感じました。また行動する事の重要性も感じました。まず自分に出来るという考え、諦める事なく頑張って行きます。

何事にもポジティブに考え日常生活を送りたい

出来ないと最初から思い込むのではなく、出来ると信じ何事にもチャレンジすることが大事だと思いました。また、否定語を使わないという事が印象的でした。自分で目標を持ち、達成できるイメージを持って仕事に取り組もうと思いました。何事にもポジティブに考え日常生活を送りたいと思いました。

前向きに強い思いを念頭に持ち、行うイメージ持っていく

インパクトのあるテーマでとても参考になる話でした。意識を強くできると思い行動により、紙で木が切れることに気づかされました。これから、前向きに強い思いを念頭に持ち、行うイメージを作るようにしていきたい、考えを学び行動していきます。言葉、思考、行動を変えて行くように考えます。

意識をしっかり持ってイメージすれば「できるんだ」と思った

何でも出来るということを信じてすれば達成できるということが分かりました。割り箸が切れた時はとても嬉しかったです。意識をしっかり持ってイメージすれば「できるんだ」と思いました。体も動かせて楽しいセミナーで、今から仕事頑張っていこうと思います。また朝、起きて完璧に仕事が出来るイメージを持とうと思っています。今後素直な心を持って、いろいろなことに挑戦していきます。

固定観念を取り除くことが重要だということが分かった

私も学生の頃にスポーツをやっていてイメージトレーニングで映像を見たりイメージトレーニングを行っていました。今回、固定観念を取り除くということはとても重要だということが分かりました。何事にもプラス思考でものごとをとらえ目標をもちそれに対してイメージすることを学ぶことができました。

今後何でも前向きに考えていき行動していきたい

考え方の違いによって、能力の発揮され方が違ってくるということが印象深かったです。ネガティブに思ったり考えたりしてもいい事はないと日々思っていましたが、どうしても考えてしまうこともあったので、今後、少しでも何でも前向きに考えていき行動していきたいと思いました。

より具体的に意識改革ができることが分かった

何事もイメージが重要である、ネガティブなイメージがあると全てうまくいかない、成功するイメージは目的達成に向けて行動をおこすために必要であることが印象に残りました。プラス思考やモチベーションupはセミナーや本で学んだ経験がありますが、今回のセミナーでは、割り箸を切るという事で、より具体的に意識改革ができることが分かりました。今後諦めない行動をしていきます。
何でもプラス思考にとらえてく。物事を行う時、常に目標をかかげてすることによって、全神経を集中させると共に、必ずやるのだ!という火事場のバカ力的なパワーが出てくる事がわかりました。このことによって、物事は、何でもプラス思考になってとらえるためにおもしろくおかしく毎日を送れるだろうと思った。毎年、定期的にこのセミナーを行って頂きたいと思った。

自分で限界を定めてしまうのではなく、可能性を信じる

スプーン曲げを実際に目にしたのは初めてでした。信じる事で一見不可能な事を可能にする事が出来るとうい事を実感しました。自分で限界を定めてしまうのではなく、可能性を信じるように努めたいと思います。才能をもってなくても、やろうと思えば誰でもやれる、目標を持ちイメージする事を行動に移します。何となく仕事やプライベートで過ごすのではなく、目標をもって自己イメージを高めて、自身が能力をもって引き出せるような生活を送ろうと思いました。

タスクを目標に設定できるまで細分化する「見える化」を図りたい

最も印象に残ったことは「見える化」です。多方面でいわれていることですが、プロセスを具体化し、見えるようにする事は非常に大事です。タスクを目標に設定できるまで細分化する「見える化」を図りたいと考えています。