意識を変え自己能力を100%引き出す法

概要

「人が熱意をもって考え、できると強烈に信じれば、たいがいのことは実現できる」と先人たちのことばがあります。これは単なる精神論、根性論をいっているのではありません。
本セミナーでは、どのようにしたら「できると強烈に信じれば実現できるか」を心理の面、意識の領域に踏み込み、「名刺で割り箸を切る」ワークを踏まえて分かり易く解説しています。

《皆さんの感想》 

・自分の潜在能力が少し掴めたと感じました。
・自分で限界を設けないで、自分の可能性を信じることが重要であると感じました。
・必ず成功させるように挑戦して、良かったと思えるように取り組んでいきます。
・意識を強く持ち続け、諦めずに前向きにやり続ける事を学ばさせていただきました。
・自分の可能性を信じ限界に挑戦していきます。

《受講後の皆さんの集合写真》

セミナーの様子と皆さんの感想

本日の講義によって、自分の潜在能力が少し掴めたと感じました。割り箸を名刺で切れた様に否定的な感情ではなく、出来るという意識を磨いていけば、日々の業務や人生の目標においても役立つと感じました。大切なのは、イメージそして可能思考になることを認識しました。

久しぶりに割り箸切りを行いましたが、なかなか上手くいませんでした。やはり、雑念があったかもしれません。過去の成功体験が逆に過信に繋がったようです。「素直」「謙虚」が大切で、心のトレーニングが必要なようです。
行動で感情をコントロールする事、感情に支配されない自分になる事、そしてイメージを立てて、行動する力を身に付けたいと思いました。

自分の可能性を信じる事、自分に限界を設けない、中村天風の話が印象的でした。また、メンタルブロックの話が特に印象に残りました。
成功を手に入れるには、意識を強く持ち続け、諦めずに前向きにやり続ける事を学ばさせていただきありがとうございました。自分が信じた道を歩いていきます。

「日常の改善活動を『愚直』にコツコツやり抜く継続は力なり」これを実践していきたいと思います。人の成長が会社の成長に繋がっていきます。一気に変えるのは難しいが、続けることは出来そうです。コツコツやり抜きます。
自分の可能性を信じる力でメンタルブロックを粉砕して、潜在能力を発揮できるように「よい考え」を定着させていきます。

自分との戦いになります。一昨年70才で息子(45才)に会社を任せた。自分は会長になった。今後は奉仕活動に専念します。
稲盛和夫さんの「“先ずは願う事”願えば叶う」を教訓として、この仕事は、必ず成功させるように挑戦して、良かったと思えるように取り組んでいきます。 自分の可能性を信じ限界に挑戦していきます。