自己能力を最大限に発揮する法(2回目)
セミナーの映像
セミナーの様子及びセミナー後の感想
「できればいいな」ではなく「自分ならできる!!」に切り替える
これから就職活動を進めていく中で、「不合格だったらどうしよう・・・」という思いを捨てられると思いました。そして「私はこの会社に内定する」と強くイメージして面接に望みます。その結果がどうであれ、プラス思考で、どんどん進めていきます。
宮崎先生のこれまでの経験談や成功されたことをお聞きした時、やはり成功される方は考えが素晴らしいなと改めて思いました。「できればいいな」ではなく「自分ならできる!!」に気持ちを切り替えることができました。貴重なお話を本日は本当にありがとうございました。
とても前向きになれます
宮崎先生のお話はとても前向きになれます。今後も就職難に苦しくマイナス思考の人が多いと思うので、そんな私達の前向きな心を持てるようこれからも頑張って下さい
成功イメージを持って真剣に取り組むことが貴重
メンタルブロック(固定観念)を外し、プラスのイメージを脳に刻み、絶対積極性を持って行動することが、成功体験へつながるのだと知りました。
また、一回の失敗で諦めるのではなく、成功するまでやり続けるのだという気概をもつことも大切なのだと分かりました。名刺で割り箸を切れたことの体験は、とても印象に残りました。隣の席の方が、折り目のついた弱くなった名刺でも挑戦して成功していたので、やはり成功イメージを持って真剣に取り組むことが貴重なのだと感じました。
自分でも出来るのではと身近になった
話の構成・進め方がとても入り込み易かった。意識の構造 → 割り箸切りに挑戦 → 能力発揮の秘訣、親指をたて体をひねる、イメージ後に再度やると一回目より体をひねれると体感した後で意識の構造について説明をうけたので興味を持って聞くことが出来た。割り箸切りの後に、トップアスリートや工業高校で実践されていろいろ説明を聞き自分でも出来るのではと身近になった。
挑戦し成功したことで自分でも出来る
勝負脳をぜひ実践したい。家でTVで見た時“あの人はトップアスリートだから・・”とこれまでは思っていたが、本日の講話で割り箸切りに挑戦し成功したことで自分でも出来る、やってみないともったいないという気持ちになった。
出来た自分をイメージしてやってみることが大事
私が今日の講義で一番印象に残ったことは、割り箸切りでの自己能力発揮です。紙きれで硬い割り箸なんか切れないと思っていたので、最初は出来ませんでしたが、自分なら出来る!と集中してやったら出来ました。このことから、どんな困難も、やる前からあきらめるのではなく、まずは出来た自分をイメージしてやってみることが大事だと思いました。
自分の中にある能力もイメージで発揮出来ることもわかった
特別な才能は必要なく既に自分が持っている潜在能力を使う。また、潜在能力を使うには、決断し自己認識を変えて、自己イメージを高めることが大事ということが印象に残りました。意外に自分で限界を作っていたということ、考え方や意識で今まで出来なかったことや出来ない事が出来たり、不可能を可能にしたり「割り箸切り」で体感することが出来た。何事も自分の中にある能力もイメージで発揮出来ることもわかった。また潜在能力発揮の体験が出来、有り難うございました。
リラックスとイメージを大事にしていきます
はじめは、割り箸を名刺で切るという技は、訓練によるものだと思いました。しかし、そのため「あ・意外とイメージ抜きでできるもんだな」と思っていました。ですが、宮崎さんが4本一気に切る瞬間を目にして、この一連の出来事により「イメージ」の大切さ、能力を確信しました。思えば、今までイメージによる大きな結果の向上を体験した事は少なからずありました。的を見るのではなく目標をみること、この言葉がすごく印象に残っています。今後何かを行う際はリラックスとイメージを大事にしていきます。
向上心を持って人と接していきます
私は、セミナーの最後に「人から怒られるのが嫌、人の目が気になる」という質問を宮崎さんにしました。人の目を気にする必要はないという事といつの日か、怒っていた上司、その人達を見返せるようになりなさいとアドバイスを頂きました。悔しさを常に感じ、そこで腐るんではなく向上心を持って人と接していきます。
“出来る”イメージを持って何事にも取り組むことが大事だと感じた
自分の進みたい方向を定め、具体的な目標を掲げ、肯定的に物事をとらえて、“出来る”イメージを持って何事にも取り組むことが大事なのだと、改めて感じました。今まで諦めていたことも、チャレンジしてみよう!という勇気がわいてきました。否定語を使わない。やってやれないことはない。やらずにできるはずがない。という言葉を常に意識し、就職活動だけでなく、今後の生活などにも、活かしていきます。自己能力発揮の割り箸切りを可能にする「思考プロセス」がとても印象に残りました。
「決意」「信念」を持って全力投入して「思い切り行動」する
今日のセミナーを受講して印象に残った言葉は「明確かつ具体的」な目標に向けて固い「決意」「信念」を持って全力投入して「思い切り行動」すれば成功するという言葉です。また名刺で割り箸を切るということを体験して、私自身始めのうちはできなかったのですが、言われたことを守り、しっかりイメージを持つことで、切ることができました。イメージを持つことの重要性を実感しました。
チャレンジしてみようという勇気が湧いてきました
最初は切れるはずがないと思って見ていて、その後体験してみたのですが、考え方をかえてやってみた時に、割り箸が切れとても驚きそして、やってみるものだと思いました。割り箸切りに成功した時、切れるイメージだけを頭に考え、心を無にしたので、そうすれば、成功するだろうと、感じました。今まで諦めていたことも、チャレンジしてみようという勇気が湧いてきました。これからの仕事でもとても重要なことだと感じました。
具体的なイメージを持ち、思い切り行動し、成功するよう努力します
今日のセミナーで、今後活用していこうと考えたのは、常にしっかりとしたイメージを持ち、思い切った行動をするということです。これからは具体的なイメージを持ち、思い切り行動し、成功するよう努力します。
もやもやが晴れて方向性が見えてきました
自分の内面に壁を作らない事がとても重要だと思いました。私は何事にも挑戦する時、不安を感じるというより壁を作っていて挑戦していませんでした。その結果、やはり成功出来ていませんでした。本日のセミナーを通して割り箸を名刺で切る事なんて出来ないと思っていましたが、実際に切れると信じてやれば、切れました。これから先の自分の人生を「出来ない」を「出来る」と信じていきます。何事も成功させていきます。進路に迷っていましたが、少し、もやもやが晴れて方向性が見えてきました。ありがとぅございました。
マイナスではなくプラスに考えようと思いました
すべての内容がお役に立ちました。その中でも、反復→進化→飛躍の日々の向上を大事にするといった内容が、今後意識して行動していこうと思えるようになりました。「10年愚直に続ければくせになる」の言葉が心に響いています。私は何に対してもマイナスに考えてしまう事が多々ありました。今日の講義を聞いて、マイナスではなくプラスに考えようと思いました。
「私にできる!」という気持ちで就職試験に臨んでいきます
私は割箸で名刺を切る演習がとても印象に残っています。最初は「絶対切れない」と思っていましたが、集中して「切れる!」「私にはできる」という気持ちで行動したら切ることができました。ですので、これからは「自分の可能性を信じる力」を証明するために何事にも挑戦していこうと思いました。「私にできる!」という気持ちで就職試験に臨んでいきます。そして、成功する為に言葉に注意し、思考を変え、行動を起こして習慣を改め、人格を作っていきます。本日は貴重なお話を聞かせて頂きありがとうございました。
プラスに自分を信じて常に向上心を持ち頑張って行きます
【業績・成果】=考えかた(心)×知識(技)×才能(体)が、考え方は-100~100、知識は0~100、才能は0~100という所が、一番印象に残りました。確かに、考え方は一にも十にもなると思い、又、掛け算なので、どれが0や-になってもいけないと思いました。どれも、0や-にならないようしていきたいと思います。私は、自分に自信がなくマイナス思考だったのですが、成功していない人の例で“私には出来ない”そんな余裕はない”とありましたが、私もこのように考えがちなので、そのような考え方は止め、何事もプラスに、自分を信じて、常に向上心を持ち今後の社会人生活を頑張って行こうと思いました。
やり方を理解し気持ちの持ちようで出来ることに気付かされました
私が特に印象に残った事は、割り箸を名刺で切った実技です。最初は、素直な気持ちでやったらおしい所まではいったのだが、どんどんできなくなりました。しかも、周りが成功して行くことで、全く出来なくなりました。ところが、先生から今一度教えて頂き、「自分なら絶対出来る!」と強い気持ちを持つ事で、おどろく程簡単にできました。何事もやり方を理解し気持ちの持ちようで出来る人だということに気付かされました。
自分を高めて、自信を持ち就職活動に取り組みます
「成功する為には、まず達成できた喜びや達成感を知り、逆算し、プロセスを考えることで実現する事が出来る」とセミナーで学び、仕事をする上で最も大事な事だと感じました。それは、今後の就職活動や面接の際とても役に立つと思いました。不安な気持ち、ネガティブな考えはせず、前向きに「自分なら出来る」といった強い気概を持つ事で、就職を勝ち取ります。今まで自分に自信が持てなかった為、行動力や発言力が低かったが、自分を自分で持ち上げて自分を高めて、自信を持ち就職活動に取り組みます
できる!とイメージすることが大事なんだなと思いました
本日のセミナーを受けまして、印象に残りましたのは、北島選手や、内村選手の話です。もともと天才なのでなく、目標のかかげ方が違うこと、常にできる!とイメージすること、そこが違うということを本日学びました。さらに、割りばしを紙で切る!ということもすごく興味深く、また、初めてだったのですが10回目で切ることができました。最初は切れないだろうと思ってましたが、周りがどんどん、できているのを見て、私にもできるだろうと思いしましたところ、できたので、できる!とイメージすることが大事なんだなと思いました。今後、活用したいと思ったことは、“あいさつ”を大きい声でハキハキと喋る!ということと、常に、自分はできるとイメージすることです。思い切った行動をし最後まであきらめない!そうする努力が必要だということも、改めて大切だと思いました。最後まで諦めない!これはモットーでしたが、なかなか思いきった行動ということができないので、今後していこうと思います。
「自分の可能性を信じる力」を証明する事が大切である
割り箸を、紙で切るなんて本当に出来るのかと思っておりました。しかし、実際に前でも宮崎先生がされている様子を拝見しまして、とても驚きました。私も時間はかかりましたが、切ることができてすごく嬉しい気持ちになり、テキストに書いてありました「自分の可能性を信じる力」を具体的に証明する事がいかに大切であるかが分かりました。
何事にも挑戦していく事が大事だと分かりました
パワーポイントが、とても見やすく、ビデオもあったので、とても楽しく受講できました。ありがとうございました。自分の限界は無いという事が分かり、絶対できるという思いを持ち、何事にも挑戦していく事が大事だと分かりました。また、私は、悔しい事が起こったらすぐに「自分では無理だ」とすぐに諦めていました。それでは何もできないと分かって考え方を変えようと思いました。自分の能力を最大限に活かす防げとなるのが、経験からくるマイナス思考や固定観念からくるものだということが分かりました。
心の持ちようで自分が出したい成果を導く
「業績・成果」=考え方(心)×知識(技)×才能(体)の算式も興味興味深く、考え方はプラスにもマイナスにも振れるのでこの算式においても考え方が一番大事であり、心の持ちよう(プラス思考の転換)で自分が出したい成果を導いたり、求めている成果に近付けることができ、よりよくする為にやり続けることも大事であることが分かりました。
目標より120%高い目標を設定することで、目標達成により近付ける
プラス思考に発想を転換させること、発想転換したことをすぐ実践に移す行動力の必要性を学びました。「やってやれないことはない」「やらずにできるはずがない」のフレーズにあるように、プラス思考を持ってとにかく行動することが結果を生み、自分が求めている結果の精度を上げるには、通常の目標より120%高い目標を設定することで、その目標達成により近付けることも勉強になりました。
プラス思考で出来るイメージを100%持つということ
脳の中でどのような働きが行われているかという部分は少し難しい内容なのかなと思いましたが、できないかもしれない・・・という否定的な思いが少しでもあるとその思考が脳で優先されるということや、プラス思考で出来るイメージを100%持つということを、割り箸切の体験から実感しました。「自分の可能性を信じる力」とは言葉で言うのは簡単ですが、実際これまで成功できなかった原因として信じると言っていても、否定的な考えを持っていたからだ改めてわかりました。
自分の「可能性を信じる力」のすごさを感じました
言葉だけでは理解できた気になっていただけかもしれませんが、割り箸体験で集中してできたイメージを持ち、実際に切れた時は心から驚きました。そして集中力が欠けたら切れなくなりました。この体験で、自分の「可能性を信じる力」のすごさを感じました。また、明確かつ具体的な目標に向けて固い「決意」「信念」を持って全力投入して「思い切り行動」すれば成功する。この文章を拝見しまして、とても印象に残りました。これからの就職活動に役立てて参ります。
「成功するイメージ」を持ち、面接に挑み、頑張ります
成功するイメージを持つことが大切だということがわかりました。成功するためには、思い切った行動を積極的にすることで脳の活性化につながり、成功に必ずたどりつけることもわかりました。最初は、できなかった割り箸切りも私が固定観念を捨てる事ができたからこそ、自分の能力を最大限に発揮して割り箸をわる事ができました。これから就職活動が始まりますが、今日の講義で学んだ「成功するイメージ」を持ち、面接に挑み、内定を頂けるように頑張ります。
最初から無理だとは考えないで行動してみる
「苦しんだことを思いだすのではなく」、どうやって克服したかを思い出す」私は、この言葉を聞いて、今までの自分は克服した方法ではなく、苦しんだことだけを思い出していました。これからは、苦しい時があっても、克服した方法を思い出し、前向きに取り組んでいきます。最初から無理だとは考えないで行動してみるという事を、これからも実行していきます。
思い切った行動ができるようにしたいと思います
無茶な行動、思い切った行動について、2つを比べた事がなかったので、勉強になった。無茶な行動は、たんなる思いつき。思い切った行動は、自分の価値観に基づいていると知り、確かにそうだな。と思った。私は無茶な行動が多かったなと反省、今後は、思い切った行動ができるようにしたいと思います。