自己能力を最大限に発揮する法

セミナーの映像

セミナーの様子とセミナー後の感想

目標達成のイメージを明確にし、達成していきたい

就職活動のみならず、何かやりたい事、なりたいものに出会った時に、プラスの言葉とプラスの思考で行動を起こし、目標達成のイメージを明確にし、達成していきたいと思います。

気持ちが大切なことを実感しました

貴重な経験(割り箸を切る)をさせて頂き、ありがとうございました。割り箸で名刺を切る、そんなこと出来るわけないと思ってました。実際にやってみても「出来ない」という気持ちのまましていたので、切れずにいました。みんなが切って行くなかで、自分だけが出来ず、「やりたい」「やる」という気持ちができて、成功しました。気持ちが大切なことを実感しました。

少しずつでも自分を変え、大きく変化します

思いの大切さ、人生にムダな事がないこと、頭の切りかえ、成功の7ヶ条、今日、今から一つずつでも実行し、7ヶ条のすべてを習慣として実行できるようにしたいと思います。少しずつでも自分を変え、大きく変化します。

全てプラスに変えて成功された姿に感動致しました

松下幸之助さんの言葉がいくつも心に残りました。「いかに才能や知識があっても、熱意の乏しい人は描ける餅に等しい。どうしても二階に上がりたい人が梯子を考えるのだ。」という教えは、とても分かりやすい例えだと感じました。また、以下の3つの本来マイナスのように思える事を全てプラスに変えて成功された姿に感動致しました。
・貧乏だったから、貧乏をなくしたいと思い会社を創った。  
・学歴がないから、学歴のある人から学ぼうと努めた。    
・体が弱ったから、周囲の人を動かす力を培った。

何をするにもまず成功イメージを持つことが大事

割りばし切りの演習はとても印象的でした。将来職場で後輩を持つようになった時は、必ずこれを教えたいです。とにかく何をするにもまず成功イメージを持つ、ということが大事だと痛感しました。私もできるかわからない、やっていいかわからない、といった思いから、物事をやらずじまいにしてしまった経験が多々あるので、絶対積極を意識して行動していきたいです。

信念を持ち、仕事をやりたいと思いました

プラス思考と成功イメージを持って、信念を持ち、仕事をやりたいと思いました。思い切った行動は目的、信念を持った行動であり、貫く計画を立て、事前準備するもの、50~60%の計画で、まずは行動を起こす。そう言った思い切りの良さも身につけたいと感じました。
今後は自分の中にメンタルブロックを感じたら、まずは自信の根拠が無くても成功イメージをつくって行動に移していきたいです。イメージトレーニングをつくって行動に移していきたいです。本日、講話をしていただき、自分自身の潜在能力の発揮。成功の秘訣は、”決断”し、今までの認識を変えて、集中して自己暗示をかけ、思い込む事が大切だと知りました。

やればできるという自信につながりました

名刺で割り箸が切れるとは、無理だと思っていたのですが、メンタルトレーニングを行い、割り箸が切れた時には、自己暗示の効果にとても驚きました。これから、就職し、無理だと思いそうになる問題がでてきても、今日の事を忘れず、日々頑張りたいと思いました。一人一人出来るまでアドバイスをして頂いたので、イメージの力を信じることが出来、やればできるという自信につながりました。ありがとうございました。

失敗を恐れずにやりたい事にむかって思い切った行動をしていきたい

固定概念が潜在能力の働きかけをブロックしているとの事だったので物事に対して、いつも柔軟に前向きな発想をしていきたいと思いました。就職活動だけでなく今後の人生において、このことを習慣化することでプラスの人生を送れるような気がしています。人生の成功の秘訣とは、明確かつ具体的な目標に向けて固い「決意」、「信念」を持って全力投入して「思い切り行動」すれば成功できるということを学びました。これからは失敗を恐れずにやりたい事にむかって思い切った行動をしていきたいと思います。

他人に流されず、過去をひきずらない

「やってやれないことはない!!」という言葉がとても印象的でした。物事を成功させるためには、まず行動。そして可能性を信じぬく信念があれば人間は誰でもできるということを学びました。可能性を信じる勇気を失えば全てを失うのだと感じました。もう一つは、「過去と他人は変えられないが未来と自分は変えられる。」これは他人に流されるな。過去をひきずるな。そういう意味が含まれていると感じた。

目標をかかげ、次に常に全力練習、最後に否定語を使わない

勝負脳の作りかたを今後活用して行こうと思います。最初に具体的な目標をかかげ、次に常に全力練習、最後に否定語を使わない。これを行うことによって脳の中のルートが短縮され、伝達速度が上がり潜在能力が高まる。これは、スポーツにおいても仕事においても役立つので今後活用します。

成功するイメージさえ持っていれば必ずたどり着くことができる

とても貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。先生の話は成功と失敗の分岐点、なぜ失敗し、成功するのかを詳しく教えてもらいました。わたしも成功を収めるために何度失敗したとしても、成功するまであきらめず、がんばろうと思います。目的実現のために、成功するイメージさえ持っていれば必ずそこにたどり着くことができる、ということは今日の割り箸切りを体験して切に痛感することができました。

目標は日々継続し、向上心をもちつづけたい

何事も、継続しなければ、“クセ”にならない。という事。普段できているつもりでも、正しく美しい敬語など、できないことに気がつきました。今日より、私のターニング・ポイントとして、目標は日々継続し、向上心をもちつづけたいと思いました。本日は、お忙しい中、素晴らしい講話をしていただき、ありがとうございました。

能力発揮の秘訣は、「思い切った行動」が必要だと学びました

誰にでも潜在能力はあるという事、しかしメンタルブロック(固定観念)が邪魔をして能力が発揮されていないだけという事を知りました。そして、その能力発揮の秘訣(成功の秘訣)は、「思い切った行動」が必要だと学びました。日本人は「自分を過小評価しすぎる」「謙遜しすぎる」という部分も、能力発揮の邪魔をしているんだと感じました。

「自分の可能性を信じる力」を今後も思い返しでいきます

「割り箸切り」は、とても貴重な体験をさせて頂きました。ペアで行なった際は、全く割れなかった箸が、先生の所で「気持ちを無にして、割り箸がそこにないものと思って!!」と言われ、1回で切る事が出来ました。自分でも大変驚きました。固定観念を外し、自分の新たな潜在能力を見つけ実行に移すプロセスを自分の中でしっかり理解してちゃんと行動に移せるようにしたいと感じました。「自分の可能性を信じる力」を今後も思い返しでいきます。どうもありがとうございました。

実現するという感覚は非常に共感いたします

私は最初全く割り箸を切ることができませんでした。思い込の足りなさを意識し、終わりには切ることができました。自分も学生時代にスポーツをしていました。器械体操をやっていましたので、思い込みやイメージして、実現するという感覚は非常に共感いたします。学生時代で得たことを改めて堀り起こししていただき、また就職に関しても使える事に気付かせていただきとてもいい時間だったと思いました。

周りの人達とのコミュニケーションが大切

今回の宮崎先生の講話での割り箸を切るという体験で他の人が出来ている中で、私は名刺を15枚使っても中々切ることが出来ませんでした。けれど割り箸を切ることが出来た人達も一所懸命に自己暗示だったりを教えてくれて、切ることができました。念じて切ることだけでなく、周りの人達とのコミュニケーションが大切だと分かりました。

本気の決断をし、これからの就職に向け、努力しようと思います

《やってやれないことはない!》名刺で割り箸を切ることが、本当に出来ると思いませんでした。私も最初、出来ませんでした。多分気持ちのどこかで無理と思っていたと思います。真剣に思った時、切ることが出来、とても嬉しっかです。今後、活用したいことは、「思いきった行動」です。割りばしを切った時のように真剣に思い、本気の決断をし、これからの就職に向け、努力しようと思います。今日、お話を伺い、とても前向きな気持ちになれました。本当に有り難うございました。

なりたい自分の像をもう一度、改めて見直す

まず一番に、マイナスなこと、否定的な考えをしないようにする、ということです。割り箸切り、一人でやった時は出来なかったのに、前にでて教えてもらい、練習すると2回目ですが、スパッとできました。気持ちが、否定的、マイナスだったのだなと、気付きました。なりたい自分の像をもう一度、改めて見直そうと思いました。

人の気持ちを考えるのは大事ですが、プラス思考に切り替える

マイナス、否定的なことを考えないということです。私は人から相談を受けるとき、ついつい人の気持ちをもらってしまい、どんどん暗くなってしまいがちでした。アドバイスも、マイナスのようだった気がします。これからは、人の気持ちを考えるのは大事ですが、プラス思考に切り替え、アドバイスできるようになりたいと思います。本日は、ありがとうございました。

粘り強くチャレンジすることが今後の就職活動にも活かせる

割り箸切りに何度も挑戦しましたが、手応えがなく「私には出来る気がしない」と初めは思いました。しかし、先生に指導頂いて、もう一度挑戦を初めたら数回で切る事ができました。自分を信じれば不可能を可能に出来る。ただ、気持ちの持ち方一つで、ここまで変わるのかと、正直驚きました。今日の割り箸を切りの経験を通して、最後まであきらめずに頑張り、それでもダメなら周りの人の意見を聞き、粘り強くチャレンジすることが今後の就職活動にも活かせることだと思いました。

自分がどれだけかわれるか、成長できるか、頑張ってみる

割り箸切りに何度も挑戦しましたが、手応えがなく「私には出来る気がしない」と初めは思いました。しかし、先生に指導頂いて、もう一度挑戦を初めたら数回で切る事ができました。自分を信じれば不可能を可能に出来る。ただ、気持ちの持ち方一つで、ここまで変わるのかと、正直驚きました。今日の割り箸を切りの経験を通して、最後まであきらめずに頑張り、それでもダメなら周りの人の意見を聞き、粘り強くチャレンジすることが今後の就職活動にも活かせることだと思いました。

周りの人のポジティブな応援も大切だとわかりました

顕在意識と潜在意識の間に固定観念(メンタルブロック)があることがわかり、メンタルブロックが邪魔をしてできないと思い込んでいることがわかりました。印象に残った事はわり箸が一発で切れたことです。自分ではできないかもしれないと思っていたけど、周りの人の応援もありできました。周りの人のポジティブな応援も大切だとわかりました。

目標達成のイメージを明確にし、達成していきたい

私は人よりもメンタルブロックが強い気がするので、自分も否定的な言葉を使わず自分の周りの人も否定的な言葉を使わない、ポジティブな人といっしょにいようと思います。何事もできる、できると自分に言い続けて頑張ります。また、就職活動のみならず、何かやりたい事、なりたいものに出会った時に、プラスの言葉とプラスの思考で行動を起こし、目標達成のイメージを明確にし、達成していきたいと思います。

自分から積極的に行動していこうと思います

今回初めての体験「名刺での割り箸切り」をしてとてもビックリしました。成功7ヶ条や成長曲線など、何事も諦めないコツコツ努力、否定的な言葉を使わない、いろいろなプラス言葉を教えていただきとても勉強になりました。自分は、とても内心がネガティブ人間で今回研修を受けさせていただき自分の為になったような気がしました。これからの人生何事もポジティブに考えていこうと思いました。自分から積極的に行動していこうと思います。

無意識を意識してトレーニングすることで、不可能が可能になる

「やってやれないことはない」高僧伝などを読んでいると、僧侶の霊験ですとか、超越した能力を目にすることが多々あります。それは全くもっての作り話ではなく、無意識を意識してトレーニングすることで、不可能が可能になると感じました。割り箸1本でもとても難しかったので先生が4本も切られるのを見て、本当に凄いと感じました。ありがとうございました。

結果をイメージすることが大切である

割りばしを名刺で切るときに、対象を意識しすぎるとかえって切ることができません。対象物の先を見据え、「結果をイメージすることが大切である」ということに真理を感じました。何事にも当てはまることだと思います。割りばしという障害物を意識しすぎないような生き方をしたいと思いました。

今後念じることを心掛け、より一層、目標を明確にしたい

まず、割り箸が名刺で切れたことに非常に驚きました。最近、「念」の力について、深く考えていました。改めて、念、想いの強さに驚きました。しっかり目標を見定めて、強く念じて、行動をしようと思います。念じる力を実際に感じることができました。就職という目先のゴールだけでなく、その先の目標を見すえたいと思います。松下幸之助さんの経営に対する考え方をより深く学びたいと思うようになりました。貴重なお話ありがとうございました。今後念じることを心掛けていますが、より一層、目標を明確にしたいです。

潜在能力を引き出す方法を割り箸の実技で学びました

考え方には、潜在的能力を引き出すきっかけになり、固定観念を取り除く為の、思い込み、熱意執念がメンタルブロックの粉砕につながり、割り箸切で、一発で切れた時感動しました。誰でも本来持っている潜在能力を引き出す方法を今日の割り箸の実技でイメージをして、一瞬の集中力で、脳をコントロールすることで実現できることを学びました。

成功をイメージして行動を起こすことで、成果が良くなる

成功をイメージして行動を起こすことで、成果が良くなることが、体を使って体験・経験できて良かったと思います。気づいたことを、気付きだけで終わらせずに、行動にうつしていく大切さ、そして、コツコツとやっていくことで、それを習慣にして、身に付け能力に変えることを、今から実行していきたいと思います。

未来を変えるために努力し続けようと思いました

名刺で割り箸を切るのは、初めて聞いて、本日初めて切ることができて、感動しました。初めは、全く切れなくて不安でしたが、割りばしを見ないようにするとすぐ切れて驚きました。過去と他人は変えられない。自分と未来は変えられる、という言葉は、初めて聞きましたが、その通りだと思い未来を変えるために努力し続けようと思いました。
また、成功している人とそうでない人の考え方の違いというのが、今回良くわかりました。行動についてもなるほどなぁと思いました。常に意識しているプラス思考とプラス言葉を使う事の大切さを、改めて学びました。お陰様で、より自分に自信がつき、これから先も明るい日々がおくれると思います。これからも、自分の考え方を大事に続けていこうと思います。

イメージングの力はすごい!と思いました

前向きにイメージをすることで、潜在能力に働きかけ、そこからの行動は実力以上の力を発揮するということを詳しく学ぶことができました。実際に割り箸を名刺で切るということを体験し、まさか本当に切れると思っていなかったので、イメージングの力はすごい!と思いました。言葉も前向きな言葉を使うことで、脳をコントロール出来るということも奥深いと感じ、自分自身も早速実践してみようと思いました。

考え方や視点を教えてもらえて良かったと思います

宮崎先生が「デジタルテレビの商品化」「割り箸切り」「プラス思考(陽転思考)」など経験されたことに大変印象に残りました。「デジタルテレビを造った方」が講話をされていると思って聴く耳にも力が入りました。考え方や視点を教えてもらえて良かったと思います。楽しかったです。ありがとうございました。

思い切った行動と強い信念、熱意を持って、取り組んでいきたい

潜在的能力があることに初めて気づきました。最初は、名刺では割り箸が切れるわけがないと思っていました。しかし、イメージすることで切れた時の達成感と感動はすごかったです。思い切った行動と強い信念、それと熱意を持って、これからの就職活動や仕事に取り組んでいきたいと思います。