誰でも持っている無限の力「潜在能力」を引き出すためには、意識を変え自己能力を100%引き出す「よい考え」を身に付けることが重要です。それを、本体感セミナーでは、心理学と実技で学んでいただきました

《受講後の皆さんの感想》
・不可能を可能にすることができた喜びを身をもって体験することができた
・「無理だ」と決めつけず「できる」とコントールするよう意識改革を行っていこうと思います
・今まで自分が携わってこなかった事にも興味・積極性を持って仕事をしていきたい

《受講後の集合写真》

皆さん達成感で歓喜の笑顔

意識を変え自己能力を100%引き出す法:第1部「よい考え」を身に付ける

セミナーの様子と皆さんの感想

みなさん真剣に聴講

不可能を可能にすることができた喜びを身をもって体験することができた

今回のセミナーを受講して、一番驚いたことは割り箸切りでした。挑戦する前は、割れるはずがないと断定していました。ですが、宮崎先生がおっしゃられた通りに、しっかりと念を込めると、本当に割れてとても嬉しかったです。それと共に、自分にも切ることができるのだという自信をつけることができたと感じています。不可能を可能にすることができた喜びを、身をもって体験することができてとても良かったです。この経験を通して、何事にも気持ちの持ちようによって、結果が変わってくるのだと確信しました。何をするにも、マイナスから捉えてしまう傾向があるので、今回の割り箸切りのように、まずは挑戦する事が大切だと思いました。また、メンタルブロックによって、自分自身の潜在能力の発揮が阻まれていることを知り、とてももったいないと感じました。メンタルブロックを破壊して、たくさんの自分らしさを見つけていきたいです。決断力に欠けるのも、私のいけないところだと確信しているので、思い切りをモットーにこれからの生活を送っていきたいです。

逆境力を身に付けていきます

逆境力を身に付ける4つの方法①楽観性②自己効力感③自尊感情④感情コントロールを実践していきます。また「やる!」と「決断」して「自己認識」を変え、「自己イメージ」を高めること、「もろもろのことは、必ずしも頭がいいか悪いかではなく積極的であるか否かによって決められると考える、同時にそれは人生百般の真理である」ことや、やったもんが勝ち、根拠のない自信と自分の得意分野を磨くなど学びましたので活かしていきます。

成功のイメージを強烈に持つ事で必ず成功出来ると感じました

初めは名刺の様な薄い紙で割り箸切りは出来る筈が無いと思い込む、そうした先入観が自分自身の中で限界を作ってしまっていると思います。その中で実際に割り箸切りの成功を目の当たりにした時、成功のイメージを強烈に持つ事で必ず成功出来ると言う思いの強さを感じると共に、これまで自分自身に不足しているものだと感じました。

固定観念や先入観を払拭して、今後の仕事に活かしていきたと思います

今回の研修で聞いた根拠の無い自信、自分の得意分野を持つと言う事は自分自身への意識改革であり、これまで自分が仕事を長く続ける事で持っていた固定観念や先入観を払拭する良い機会として、今後の仕事に活かしていきたいと思います。

宮﨑先生の熱意を感じ、講義全体を通しとても心に届く内容でした

宮﨑先生の熱意を感じ、講義全体を通しとても心に届く内容でした。特に、「メンタルブロック」のお話しで、私自身これは無理だと諦めてしまう事も多く何も変化なく終わってしまう事も多かったですが、近年仕事中も無理だと思う案件でもどうにかしてやるんだといった強い気持ちを持つことで、改善やプラスに転じた事があり共感できました。
担当するお客様の中に、「どこからその自信がでてくるのか」と私自身疑問に思う程の方もいらっしゃいます。私達の業務内容は、裏付け作業が必要であり、自信だけでは……となる場合もありますが、そのような考え方も必要なのかと疑問になりました。

「無理だ」と決めつけず「できる」とコントールするよう意識改革を行っていこうと思います

まだまだネガティブ思考が強く、現状維持のまま時が過ぎていく事が多いです。固定観念を打ち破り、顕在能力を生み出す為、常にプラス思考に物事を捉えていく事で不可能を可能に変化できるよう、「無理だ」と決めつけず「できる」とコントールするよう意識改革を行っていこうと思います。根拠のない自信とありましたが、私達の仕事特に金融知識全般的に日進月歩のように目まぐるしく内容が変化してきます。なので、コツコツと知識を蓄積し、これだけやっているんだと言った本当の自信を身に着ける事が、金融人として働く上で必要不可欠だと思っています。それが、個々人の能力向上。金庫の能力と組織力となると思います。

やる前から無理などというマイナスの固定観念を捨てて、一歩ずつ前向きにやっていこと思います

自分が経験した事のないことには、苦手意識があったり、自分には出来ないと最初から思いがちです。私たちは、自身が持っている能力の3%しか使ってないということに驚きました。自分にはまだ無限の可能性がある!という事なので、やる前から無理などというマイナスの固定観念を捨てて、一歩ずつ前向きにやっていこう!という気持ちを持って、物事に取り組んでいこうと思います。

今まで自分が携わってこなかった事にも興味・積極性を持って仕事をしていきたい

プラスのイメージも持つことによって積極性が出て意識が活性化する事により潜在能力が発揮される。考え方がマイナスだといくら知識や才能に長けていても能力を発揮出来ない。考え方(心)をプラスにすることで成果があげられる。なにより“心”の持ち方が大切。積極性とプラスの心を持ち合わせることによって、より良い仕事が出来るようになる。日常業務において今まで自分が携わってこなかった事にも興味・積極性を持って仕事をしていきたい。

自分なりの、よい仕事の方程式を継続して行えるように今回研修を参考にしながら実践したい

年齢を重ねる程、ネガティブな思考をしてしまい、新しい事を始める時に、当然のように出来ない事の理由探しから初めているように振り返りました。特に若い方程、簡単に割り箸切りを成功させている姿を見れば、自身が物事に対して如何に先入観を持っているかを気づかされました。また、自分を見つめ直すきっかけを頂けたと思います。目標を決め、成功のイメージを持ち行動するサイクルを実践したいと思います。自分なりの、よい仕事の方程式を継続して行えるように今回研修を参考にしながら実践したいと思います。

後は仕事に関してもポジティブ思考で取り組んでいきたいと思った

物事に取り組むときは、できないという考えから入るのではなく、出来るという考え方で取り組めば良い方向に向かっていくという事を学ぶことができた。今後は仕事に関してもポジティブ思考で取り組んでいきたいと思った。

考え方をプラス思考にすることで成果を大きく変えられる事を認識しました

特に印象に残った事は、「頭に入れる情報が変われば、意識・行動が変わる」「永遠に生きるかのように学べ」ということでした。「業績・成果=考え方×知識×才能」考え方がマイナスであれば、知識・才能が優れていてもマイナスとなることから、自分の考え方をプラス思考にすることで成果を大きく変えられる事を認識しました。

必ず出来る、自分を信じる力が必要と感じました

今回の研修で、割り箸を名刺で切る事は出来ないと思い込み、自然とメンタルブロックを形成した事に気付きました。出来ないと思う気持ちが、行動に表れ、必ず出来る、自分を信じる力が必要と感じました。固定概念を粉砕し、何事にも先入観を持たず、出来るという気持ちを持ち、取組みたい。

自分の中だけで決めつけず、まずは行動しできるイメージを持って仕事に取り組んでいきたい

自己の能力を最大限に発揮する方法の所で、知識や才能は0~100までの数値がありましたが、考え方次第で業績や成果に繋げるイメージを持つことで大きく変わること。松下幸之助の言葉で、もろもろのことは「必ずしも頭が良いか悪いかではなく積極的であるか否か」によって決められると考えるのである。同時にそれは人生百般の真理である。という言葉が印象に残りました。今後、自分の中だけで決めつけず、まずは行動しできるイメージを持って仕事に取り組んでいきたいと思います。

「挑戦する」と言う気持ちで初めから諦めず、業務に活かしていきたい

今回のセミナーを受講し、意識の中で自分勝手に無理な事を決めつけていたが、メンタルブロック「意識の壁・心の壁」を粉砕、挑戦する事が大切であり、成功した時に自分の可能性が広がる事が分かった。何事も挑戦しないと始まらない、先ずは「挑戦する」と言う気持ちで初めから諦めず、業務に活かしていきたい。

今後の渉外活動でも、固定観念、先入観を先ず頭にいれず、積極的な渉外活動を行いたい

今まで研修に色々参加し、勉強会の意味合いの多い研修が多かったが、今回の研修は「全ては自分の意識、考え次第」であるという事を再確認できた研修であった。中でもメンタルブロックという言葉の印象が強かった。固定観念、先入観で今まで行動してきた事が多かったが、思い切った行動により今後の自分の行動が変わってくると思う。
今回の研修を受け、自分の考え、意識で行動、成果が変わるという事が分かった。今後の渉外活動でも、固定観念、先入観を先ず頭にいれず、積極的な渉外活動を行いたい。研修の最後に出てきた、「根拠のない自信」、「自分の得意分野を磨く」ことを念頭に置き、今回の研修が行かされるよう頑張っていきたい。

自分の可能性を信じ思い切った行動をしていく

名刺で割り箸を切るということがやはり一番印象に残っていて、やる前はできるのかと半信半疑でした。実際にやってみて、何度か失敗した時になにげなく「ダメだ~」と言ってしまい、先生から注意を受けました。その気持ちをとりはらって、先生が言われるように「できる!!」と信じながら思い切りやってみると切ることができました。この割り箸切りという実技をとおして「不可能」と思っていることでも、考え方を変えることにより「可能」にすることができるということを学びました。
今回の先生のお話の中に、自分の中には潜在能力というものがあり、それを発揮することが大事とありました。その為には、自分の可能性を信じ思い切った行動をしなければならないということでした。

成功するイメージを持ち楽観主義で考え今後の業務に活かしたい

今回の研修は、メンタル面の意識改革の色合いが強いものであった。印象に残ったこととしては、明日死ぬかのように生きよ、永遠に生きるかのように学べと言う言葉が印象に残りました。現状の固定観念を無くし、消極的、否定的なマイナスイメージを無くし積極的なプラスイメージを持つことが一番大事であるということが再確認できた研修であった。何をするにも積極的な考えで行動を起こすことが大切であると感じました。仕事面以外のことにおいても今回研修で学んだ事を活かし前向きで成功するイメージを持ち楽観主義で考え今後の業務に活かしたいと思います

「やってやれないことはない」という言葉を思い起こしながら今後に生かしていきたい

固定観念を払拭し、意識の壁となっているマイナスイメージ(否定的、消極的)からプラスイメージ(肯定的、積極的)を持つこと、鮮明にイメージすることで体は反応するということを「名刺での割り箸切り」を通じて体現できました。エレフファント症候群の話や、「明日死ぬかのように生きよ、永遠に生きるかのように学べ」という言葉が印象に残りました。楽観主義、積極的に物事を考え、何ごともまずやる事が大切だと感じました。思い込みや恐怖は自分自身がつくったものだとの話があり、その通りであると思いました。それを乗り越えて行動に移すことが大切であり、「やってやれないことはない、やらずにできるはずがない」という言葉を思い起こしながら今後に生かしていきたい。

自分の可能性を信じ思い切った行動をしていく

名刺で割り箸を切るということがやはり一番印象に残っていて、やる前はできるのかと半信半疑でした。実際にやってみて、何度か失敗した時になにげなく「ダメだ~」と言ってしまい、先生から注意を受けました。その気持ちをとりはらって、先生が言われるように「できる!!」と信じながら思い切りやってみると切ることができました。この割り箸切りという実技をとおして「不可能」と思っていることでも、考え方を変えることにより「可能」にすることができるということを学びました。今回の先生のお話の中に、自分の中には潜在能力というものがあり、それを発揮することが大事とありました。その為には、自分の可能性を信じ思い切った行動をしなければならないということでした。

自分の限界を決めず、積極的に取り組んでいこうと思う

自分が知らず知らずのうちに固定観念に縛られている事に初めて気づくことができた。私自身ネガティブ思考で考えすぎてしまうことが多々あるが、それが私の潜在能力発揮を阻んでいるという事を学び、できるだけ物事を楽観的に捉え、あまり神経質にならずに、リラックスした環境をつくるのを意識しようと思う。また常に良いイメージを意識して、積極的に何事にも取り組もうと思う。今回、「割りばしを名刺で切る」という事を聞いて正直、意味がさっぱり分からない、無理に決まっていると思っていたが、実際に挑戦してみると、なんと一回目から割るができて、自分の力や、また切ることが自分にはできるという自信にも繋がった。
松下幸之助さんの話を聞いて正直とても驚いた。あのパナソニックの創設者、そして経営の神様と呼ばれている松下さんが、実は神経質で悲観主義だったという事に信じられずにはいられなかった。なぜなら、私自身も悲観主義でよく考えすぎてしまうタイプだからだ。
しかし松下さんは沢山の苦境を乗り越え、今では知らない人はいないだろうという程の偉業を成し遂げた。そんな松下さんの言葉「必ずしも頭が良いか悪いかではなく積極的であるか否か、によって決められる。」という言葉に私はこれまでの人生を振り返り見つめなおしてみると、何をするにも積極性には欠けていた、いつも自分ができる範囲を勝手に決めつけ、できないと思う事には挑戦さえもしていなかったと気づくことができた。悲観主義でも神経質でも、まずは自分の限界を決めず、小さなことでも積極的に取り組んでいこうと思う。

今後固定概念を捨て前向きに物事を考えて行動していきます

意識改革体感セミナーに参加して、意識を変えて行動すれば不可能と思っている事が可能になるという事を再認識させられました。これからもマイナス思考にならずにプラス思考で行動し不可能を可能にしていきたいと思いました。今後固定概念を捨て前向きに物事を考えて行動していきます。。

出来るイメージをして、何でもやってみることが大切だと実感しました

割り箸を名刺で切ったことがないので、初めは戸惑いましたし、絶対に切る事ができないだろうと勝手に判断し固定観念がありました。ですが実際やってみたり、周囲の人が出来ている様子を見ると自分にも出来るのではないかと可能性を見出すことができました。切った瞬間びっくりしましたし、とてもうれしく思いました。意識の壁(メンタルブロック)が、物事に挑戦するときに邪魔をしてしまい、なかなか一歩が踏み出せない時がありました。これからは常に出来ないイメージでなく、出来るイメージをして、何でもやってみることが大切だと実感しました。これから挑戦することがたくさんあると思いますが、今回の研修のことを心に留めておきたいと思います。

何事にも積極的に取り組み、自己実現に繋げていきたい

自信を持つことや固定観念だけに惑わされないことの重要性を理解することができた。松下幸之助さんの言葉の中で「心の持ち方で結果が変わる。心の在り方で物の見方が変わる」がある。割り箸切りの時も、意識や心の持ち方を変えたことで切ることができたと思う。固定観念では切れないと思っていたものが、実際に切れて驚いた、と同時に自信がついた。目標、可能性を信じる、諦めない事などを実感することができ、今後もこの気持ちを忘れずに、様々な場所で活かしていきたい。
セミナーの内容としては、考え方や意識改革を大きなテーマとして挙げており、セミナー前後で自分自身の意識が変わり、セミナー自体が自分自身を成長させてくれるものとなった。新入職員として仕事をする上でも目標をしっかり立て、何事にも積極的に取り組み、最終的には自己実現に繋げていきたい。その為には固定観念を捨てた目標立てをしたいと思う。割り箸切断のような考え方を様々なシーンで置き換え、自分なりの考え方を確立していきたいと思った。

割り箸が切れた瞬間は不思議な気持ちで嬉しく、達成感に満ち溢れた経験でした

割り箸切を体験し最初は無理だと思っていましたが、「みんなが出来て自分には出来ないはずがない」と自分に言い聞かせ実践したところ3回目で切る事が出来ました。切れた瞬間は不思議な気持ちで嬉しく、達成感に満ち溢れた経験でした。
考え方次第で人生・仕事の結果を大きく変えられる事が役に立ち、今後は何事においてもプラス思考で、自分の可能性を信じ行動したいと思いました。また、講師の先生が一時期うつ病になられたことに驚き、その後回復された経緯について、もっと知りたく興味がわきました。

やったことで何かが自分を良く変えてくれていることを信じたいです

“名刺で、割りばしを切る”とは、どういった事だろうと楽しみに研修を受けました。実際にやってみると名刺は曲がり、これでどうやって切れるのか、とても不思議でした。先生の手本をイメージしながら、そして大勢の視線を感じ緊張しながら行うと、とても気持ちよく切れました。そして、終盤に話された“やったもんが勝ち!”という言葉も好きでした。失敗を恐れずにとにかくやってみる、たとえそれが成功しなくても、やったことで何かが自分を良く変えてくれていることを信じたいです。まずは自分が成功した姿を強くイメージすることが大切だと思いました。そうすればその為にはどうすればいいのか、どういった道筋を通ろうか、徐々によい考えが浮かんでくると思います。毎日の生活の中には苦しいことも、難しいこともたくさんありますが、明日の自分が仲間や家族とピースサインをして笑っている姿を想像しながら“やったもんが勝ち”をしたいです。

何事についても積極的に行いイメージや継続を大切します

良い考えを身に付ける・・・自分のイメージを変える、意識を変えることが大切である。可能性を信じ何事にも積極的に取り組むこと、仕事でも趣味でも楽しく行う事。何かを行って失敗で終わるから失敗であり、成功とは失敗を重ね出来た時が、成功であり、継続することが大切である。不可能と思えば負の連鎖が発生し、何を行ってもダメだと思うようになるもので、可能性を信じて行う事が大切である。出来ないことでも出来ると信じて行えば出来ることがあり、何事についても積極的に行う。イメージや継続が大切。何事についても楽しく行う事。

知識、才能に不安があっても考え方を常にプラスにもって行動をしていきたいと思います

知識、才能に不安があってもプラスにもって行動をしていきたい
固定観念に惑わされないことの重要性や不可能と思えば何を行ってもダメだと思ってし舞うことを学びました。今回の研修で特に役に立った内容は、一番印象に残った言葉でもある「考え方×知識×才能」です。どれだけ才能があっても、知識をどれだけつけようとも、考え方一つで全てがプラスになるかマイナスになるかという今までにない考えでとても衝撃でした。今後の業務ではこのことを活かしどれだけ、知識、才能に不安があっても考え方を常にプラスにもって行動をしていきたいと思います。

自分勝手に不可能と決めつけずに何事にでも積極的に行動していきます


自分が勝手に決めつけた固定観念でパフォーマンス低下につながりますが先生の話を素直に聞くこともで、名刺でも割り箸を切ることができました。最初研修の内容を見たときは何を伝えたいのかさっぱりわかりませんでした。しかし、不可能と自分が思っていることも、人の話を素直に聞き、不可能という固定概念を恐れず行動すれば可能になるという今までに考えることのできない内容でした。この研修を生かし入庫2年目になり様々な新しいことをやっていくなかで、自分勝手に不可能と決めつけずに何事にでも積極的に行動していきます。

なんにでもチャレンジしていこうという意識を持つことができた

割り箸を名刺で割るという体験から、「やればできる」という事を学んだ。また、自分の潜在能力を発揮させるためには、集中・リラックス・思い切る、ネガティブ思考を持たないなどのポイントについても知ることができた。さらに、子供の頃からの固定概念が潜在能力を拒む壁であることも分かった。業績・成果を上げるための公式は、考え方・知識・才能の積でありゼロにもマイナスにも成りえる可能性があるという事を知った。そのため、いい考えを持つことや信念を持つことが大事だと」学んだ。固定概念を壊すことで自分の能力を最大限発揮できるという経験を、体験を通して学ぶ事が出来た点が役に立ちました。意識を変えることで、自分のできることの幅が広がるという事が分かり、なんにでもチャレンジしていこうという意識を持つことができた。これから、多くのことを学び身に付けていく中で、信念をもって行動していきたい。
また、「やれば出来る」の積み重ねで、自信をつけ大きな壁も乗り越えていきたいと考えている。また、客観的に自分の人生について考えたり分析したりする必要があることも分かった。PDCAサイクルやフィッシュボーンなどの目標を達成させるための手助けになるものは今までも学んできたので活用させていきたい。

固定観念に捉われず、自己イメージを高め固定観念を打破する事が出来るように考えてみようと思いました

今回のセミナーを受講しての感想は、「人間は行動する前から不可能だ、できっこないと考えがちだが、自分の殻を破るのはとても充実感のあることだ」ということです。当初は、「本当に名刺一枚のみで割り箸を切れるのだろうか?よい考えを身に付ける為とのことだが、本当に割り箸切りは必要なのか?」と、ネガティブな考えで講義を受講していました。しかし実際に宮﨑先生が実践されたのを目の当たりにし、何でもかんでも頭ごなしに悪い方へと考える事、不可能だと諦めることは自分にとってマイナスにしか働かないな、と思いました。今回の講義で最も印象に残った言葉は、「いくら知識・才能があっても、メンタル・考え方次第で結果はマイナスとなる。成果を出すには心技体揃う事が必要不可欠である」という先生のお言葉です。私は業務内外問わず、悲観的に考えてしまう傾向にあります。今回の講義を踏まえ、ポジティブシンキングで物事に取り組む事、固定観念に捉われず、自己認識・自己イメージを高める事で逆に固定観念を打破する事が出来るように、日頃の心の持ちようについてもう一度考えてみようと思いました。

「固定観念を破る」ということが大事だなと自分で実践して改めて感じることができまし

今回、名刺で割り箸を切るという事が書いてあったので一体どういった内容なんだろうと思っていました。実際、研修を受講してみてやはり、名刺で割り箸を切るという事が一番印象に残りました。無理だろうと思っていましたが、講師の方が目の前で実践されたのを見てすごいなと思いました。自分でも出来るのかなと思いましたが、何回か挑戦するうちに本当に自分でも切る事ができてびっくりでした。「固定観念を破る」ということが大事だなと自分で実践して改めて感じることができました。
また、ネガティブに考えずに、自分の可能性を信じ、目標を忘れず、諦めず、成功したイメージを持ち、考え方(意識)を変え、自分の意識改革をすることも大事だなと思いました。

人にも自分にも出来ない事を考えるのではなくどうしたら出来るかを考えた行動をしたいと思いました

固定観念や偏見が心に壁を作るそれは他者に良く見られようと自分自身を作っている事が要因でありメンタルブロックのはじまりである事が分かりました。表現の意識改革とメンタル的な意識改革では大きく方向が違ってくると思うので、後輩と仕事をしていく上で自分の固定観念で否定をするだけでは無く、何が苦手で何を頑張ろうとしているか、何を意識しながら何を考え仕事に取組んでいるか寄り添いながら行動したい。自分自身においてはまずは目標を立て良いイメージをする事を忘れないようにしたい。人にも自分にも出来ない事を考えるのではなくどうしたら出来るかを考えた行動をしたいと思いました。
エレファント症候群での教えで気付いた事は、この意識改革は1人の陽転思考・意識改革も大事であるがその人の周りにいる人たちの他者に対する陽転思考も必要だと思いました。1人だけでは心が陽に転換しても人との関わりで陰転する事がある。陰転しないように強い気持ちを持てと言われればそれまでだが、共存している以上、他者との関わりからくる因果関係は避けては通れません。エレファント症候群で杭を打ったのは人でした。自分自身の意識改革も当然大切だけど、他者も含めた全体的な意識向上を意識しながら考える事が必要であり私が関わる全ての人の可能性を潰すこと無く、一緒に意識を上げていけるような環境を僕なりに作っていけたらと思いました。新しい角度の研修でとても興味が湧き刺激となりました。ありがとうございました。

自分に少しでもいいので自信をつけたいと思います

割り箸切は、半信半疑でしたが、切れたときは達成感があり、面白かったです。ほかの研修セミナーでは受けたことの無いような内容でした。考え方でいい方向へ変わる、ということが一番印象に残りました。まずは考え方を「考え方」に変えることから心がけたいと思います。小さいことからどんどん挑戦していって、自分に少しでもいいので自信をつけたいと思います。諦めずコツコツ続け、一つや二つ得意なことを見つけたいと思います。

壁を作ってしまいこれ以上は無理だとネガティブな思考にならいなことを学べました

自らの可能性を自身で決めることはよくないということ。壁を作ってしまいこれ以上は無理だとネガティブな思考に人間はなりがちであることを学べました。物事を前向きに自分ならできると強い意志をもって試みることが、大事であって失敗を重ねてこそ成功につながるのではないかと考えさせられました。単に名刺で割り箸を切ることが目的ではなく、紙で割り箸を切ることが無理と思っている自分を改めどのようにしたら、名刺で割り箸を切ることができるのかと考える力、ある物事への様々な視点から見るということ、今後仕事をしていく上でも必要なことであり大事なことだと認識する事が出来ました。信用金庫で働く上では第一にお客様のことを考える必要があるので多方向の角度から物事をとらえることは、大事なことだと考えられるのでそういった点で物事のとらえかたというところで今後仕事に活かしていければと考えました。

楽観的な考え、自信を持つこと、自信を持てるような行動していくことが重要だと感じました

今回の研修の内容にあった割り箸を名刺で切るイベントで一番時間がかかったのは私でした。いつもプラスの思考よりもマイナスの思考になることが多い性格だった為に割り箸もなかなか切れなかったのだろうと感じました。松下幸之助に関する話を講師の方がされていたのが一番印象に残りました。何事にも深く考えすぎて上手くいかなかったことも多々あり、これからは楽観的に物事を考え、自信を持つこと、そして自信を持てるような行動をすることが重要だと感じました。インドでの象調教法。人間はイメージするとイメージ通りの動きができるようになる。メンタル・ピーク・パフォーマンスを行うこと。自己実現の為には心が整理されていることが重要であること。

自己の持っている「潜在的能力」を発揮する為の意識の持ち方が大事か痛感ました

「意識改革体感セミナー」に参加して、改めて自己の持っている「潜在的能力」を発揮する為の意識の持ち方が大事か痛感ました。金庫の仕事面でも思い切った行動、本気の決断が出来ない自分があります。過去の思い込みを乗り越える。心が変われば行動が変わる。意識を変える。いつでも前向き「思いきった行動」「絶対やるぞ」と「本気の決断」は何事にも通じる事であると思います。今回セミナーを受講し、改めて意識改革の重要性を再認識しました。
ガンジーの言葉で「明日死ぬかの様に生きよ」や「積極的心構え、考え方次第で人生・仕事の結果を大きく変えられる」「必ずしも頭が良いか悪いかでなく積極的であるか否か」によって決められるなど印象的でした。

「できない、無理」だと思った時こそ、プラスの発想に変えて達成できるように努めたいと思います

今回の研修で印象に残ったことは、プラスに意識を変えることで、自分がまだ知らない潜在的能力が発揮されるということです。このことを体感できたのが名刺での割り箸切りでした。最初は名刺一枚で割り箸が切れるのだろうかと疑いながら挑戦したところ、切れませんでした。ですが、割り箸が切れたイメージを持って思い切り挑戦したところ、割り箸は切れました。切れた時はとても嬉しかったですし、次回挑戦するときも切れる自信が付きました。日常生活や仕事でも、気づいていないだけでこのような経験はよくあるのではないかと思います。「できない」、「無理」だと思った時こそ、考え方をプラスの発想に変えて達成できるように努めたいと思います。
今後、当金庫取扱の商品の推進、自分が知らない業務を覚える、整理整頓など積極的に物事に取り組みます。定期の解約⇒ローン商品の推進、ローン完済⇒貯蓄性の商品推進などプラス思考で物事を考えて行きます。また顧客へ提案が浮かんだ時は、失敗や断りを恐れずに挑戦し思いきって行動に移します。

常に明るく、前向きにしていく事でマイナスの要素を払拭し好成績を残せるものと確信しました

「意識改革」という大変興味を抱いた講演会でした。人間は思い込みで物事を判断する機会が多くあります。名刺で割り箸を切るという斬新な発想でしたが実際にやってみると大変苦戦しました。練習で上手くいかなかったので前に出て実践することが恥ずかしかったですが、1回で成功できたのは驚きと自信に繋がりました。成功したイメージと逆算して考える思考をもち日常にある固定観念(メンタルブロック)を打破する事・根拠のない自信を持つ事、自分の得意分野を磨くことを積極的にしていきたいです。仕事でもスポーツでも結果を残す為には心・技・体が必要であり、今回の研修に於いて考え方(心)のみがマイナスになる要素が絡んでいます。負けると思った時点で勝負は決まっています。常に明るく、前向きにしていく事でマイナスの要素を払拭し好成績を残せるものと確信しました。

今回セミナーを足掛かりに、必ず「ポジティブ」思考の職員、男性になるよう努力します

何事も「ネガティブ」思考がマイナスに働く事は理解していますが、これまでの金庫生活に限らず、それ以前を含めての自分自身は、まさにそれである事、また、周りの方に余計な気を遣わせる事がある事を強く認識しており、何とか「ポジティブ」思考に転換出来ないかと思っておりますが、その思いは現在まで叶っていない現状の中、今回セミナーを受講し、改めて「ポジティブ」思考の重要性を再認識しました。今回セミナーを足掛かりに、必ず「ポジティブ」思考の職員、男性になるよう努力します。
今後、「我々個々が意識を変えなければ、組織も変わらない」「出来るはずがない、と思っている事ができた時に「自信」が湧いてくる」「練習は、本番と同様に真剣に、集中力を高め行う事で実力となる」「到達点を鮮明にイメージし取組む事で、そのイメージに沿って体は動く」など学び心掛けます。

考え方を変えるだけで結果が変わるのだと実感しました

私が一番印象的だったのがやはり名刺での割りばし切りです。いわれていたとおり絶対に名刺で割りばしなんか切れないと思っていました。その通りでそんな気持ちが少しでもあったり、本当に切れるのかという不安があったら切れませんでした。でも、周りの方たちを見ると切れた方がいらっしゃったので自分もできると心の中で思うと割りばしを切ることができ、「自分の可能性を信じる力」を自分で証明することができました。やり方を変えたわけでもないのに考え方を変えるだけで結果が変わるのだと実感しました。固定観念が強いとやる前から諦めてしまうことや、簡単にできることもやろうとしないこともあります。その時に考え方を変えるということが大事ですが、実際にやってみないとなかなか自分ではできないことだと思うので、この研修を受けさせてもらってよかったと思いました。自分でできないと決めつけるのではなく、いろんな方向に考えてみて固定観念をなくすことで今までできなかったことができるようになったり、自分の可能性が広がったりすると知り、考え方を変えることも必要だと思いました。ネガティブな考え方だとどうしてもマイナスのほうにばかりいってしまうので、前向きな姿勢で何事にも取り組むよう意識していきます。
私は仕事をしていく上で、まだまだわからないことがたくさんあります。お客様からのお尋ねや質問などは答えられないことが多くて先輩方に変わって対応してもらうことがほとんどですが、どんどん仕事を覚えていこうという前向きな気持ちで仕事をし、業務の内容も理解してお客様にもきちんと対応できるよう頑張ります。

「やってやれない事は無い」をモットーに日々前向きに精進して行きます

何事にもプラス思考で、前向きに意識を変える。潜在的能力発揮からの自己の実現。独自の考え方・メンタルブロック・固定概念の為に行動出来ない。エレファント症候群・メンタルトレーニング・出来るはずが無い事が、出来た時に自信が湧く。思い切った行動力→特別な才能は無い。逆境・感情コントロール・人生設計・道しるべ2つの自身を持つ。根拠の無い自信・やったもん勝ち・やってやれない事は無い。など印象的でした。
今年度より初めての融資係となり、20年以上渉外を続けて来てからの内勤業務で、期待と不安が入り混じった状況での今回の研修を受け、かなり前向きの意識づけになりました。これから初めての体験・経験をしていくと思うのですが、「やってやれない事は無い」をモットーに日々前向きに精進して行きます。

出来ない理由ではなく出来る理由を探し今後色々な事に挑戦していきたい

最初に名刺で割り箸を割ると先生が話された時は、言っている事が理解できませんでした。その時点で自分の中で、不可能なことと決めつけていたと思います。実際に練習の時点では全然割れませんでしたが、前に出てみんなの前で、先生の言っている事を信じて、割れると思い続けていたら一回で割る事が出来ました。自分でも何が起こったのか分かりませんでしたが、素直に嬉しかった記憶があります。人生の中でいろんな壁にぶつかる事はあると思いますが、一番の壁は自分の心の中にある「どうせ出来ない」といったネガティブな心だと思います。本気で決断しどうしたら出来るか考えれば何事も可能になると感じました。出来ない理由ではなく出来る理由を探し今後色々な事に挑戦していきたいと思います。

常に目標を持ち、諦めない気持ちを持って仕事に取り組んでいきたいと思います

今回の研修を受けて、自分はできると思うことが大切なんだと思いました。自己実現をするためには考え方や知識、才能があってこその業績や成果が得られるため自分の考え方を変えることで大きく成長できるのかなと思いました。考え方がマイナスになると、メンタルブロックとして潜在的能力を阻んでいるということがわかりました。メンタルブロックを壊すために名刺で割り箸を切るということは、自分には最初できないと思っていました。練習をした時、名刺のほうが曲がってしまい、割り箸が切れるはずがないと思っていたからだと思います。本番でできるのかと思っていたら周りの人たちがどんどんと切っていくのを見て、私にも切ることができるかもと思うようになりました。何かをするためにはまずは自分の気持ちからだと思いました。
自分には物事を考えるときにネガティブ思考になる時があるので、逆境力を身につけてお客様に接するようにしていきたいと思いました。セールスをするときにも上手く会話ができなかったらどうしようと思い、会話をする前からネガティブ思考になることがあるのでまずはいつも通りの会話ができるような心がけをしていきたいです。成果を得るためには、自分から行動することで自分の力になり目標とする成果を出すことができるのだと思いました。成功する人には目標を持ち、不安なことがあっても諦めない気持ちがあるから成功することがわかったので私も常に目標を持ち、諦めない気持ちを持って仕事に取り組んでいきたいと思います。

初心を忘れず1歩目を軽く踏み出す思い切った行動を心掛けたい

今回の研修の目玉と感じた「名刺で割りばしを切る」という行為は非常に驚きました。そういう事を考えた事もなく、又、切れるとも思わなかった為斬新に感じました。常日頃、自分の能力を上げる事には意欲的に取組んでおり、体を鍛え、体調を整え勉強も前向きに取り組んでおります。又、場数を踏む事は非常に大事と考えており、先生が講義された特別な才能は必要なく思い切った行動が必要不可欠という考えには非常に共感を覚えました。今後も初心を忘れずに逆境へと立ち向かって行きたいと思います。逆境へと立ち向かうメンタルコントロール。初心を忘れず1歩目を軽く踏み出す思い切った行動を心掛けたい。

何事もまずは挑戦するということを心がけていこうと思いました

割り箸が名刺一枚で切れると聞いて、ほんとに切れるのかなと半信半疑だったのですが実際やってみて切れるのを体験してすごいなと思いました。何事も前向きに捉えることが必要だと感じました。何事もまずは挑戦するということを心がけていこうと思いました。

今回学んだ事を取り入れて積極的に行動に移せるよう心掛けたいと思います

昨年、㈱古賀建設の安全大会に参加させていただき、宮崎先生による講演を一度聞いていたので内容は把握していましたが、改めて受講し人が持つ可能性や自分で限界を作らない事の大切さ、何より自分は「出来るんだ」と言う自己意識を持つ事が大事だと考えさせられました。
自分は心配性で用心深いところがあり、新しい事への挑戦は簡単ではありません。物事を考えてから行動するタイプですが、その性格の良い部分は活かしつつ、今回学んだ事を取り入れて積極的に行動に移せるよう心掛けたいと思います。

後ろ向きに捉えすぎず、視野を広げて、様々なことに取り組んでいこうと考えた

物事を最初からできないと考えず、とにかく何事も前向きに捉えることが大切だと実感した。また諦めない姿勢、自信をもって行動する、この2つは自分に足りなかったことだったので、これからはこの2つを意識して行動に移していきたいと考えた。自己実現の方程式についても、考え方×知識×才能、一つ一つの能力を上げていき、成果につなげていきたいと考えた。自分自身の固定観念がある時があるため、固定観念の壁をなくし、お客様に対しても、先入観を持たず接したいと考えた。どうせできなと思い込まず、しっかり勉強して、知識をつけて、お客様のために一生懸命になれるような職員になりたいと考えた。今後の生活においても、後ろ向きに捉えすぎず、視野を広げて、様々なことに取り組んでいこうと考えた。

固定観念を捨てる事と実際にチャレンジすることが大事なんだと気付かされました

ガンジーの言葉「明日死ぬかのように生きよ、永遠に生きるかのように学べ」が一番印象に残りました。これを心がけたら一日一日を大切に出来き、悔いなく有意義に過ごしていけると思ったので、これから実践して行こうと思います。名刺で割り箸を切れと言われた時はそんな事出来るはずがない。と思っていて先生が実践されているのを見ても、まだ疑っていて何度も練習しなければ出来ないと思っていました。ですが、実際に挑戦してみると、数回練習しただけで割り箸を切ることが出来て驚いたとともに、嬉しかったです。そして固定観念を捨てる事と実際にチャレンジすることが大事なんだと気付かされました。

根拠のない自信を持って、自分の好きなものを一つ磨いて自信が持てるように頑張りたいと思います

印象に残っている話は、逃げられない象と逃げない象の話で、昔駄目だったから今もきっと駄目だという固定観念があると、本当は出来るのになかなかできないということは少なくないんだろうなと感じました。私も何度も失敗してきていましても失敗してしまうという固定観念があると思います。ですがお話を聞いて昔の経験も大事だけど、先を見る事の大切さを改めて感じました。消極的な所もあるので、宮﨑先生が言われたように、まず根拠のない自信を持って、自分の好きなものを一つ磨いて自信が持てるように頑張りたいと思います。
目標を持って達成するために、まずは何事も前向きに気持ちを持って頑張りたいと思いました。初めに名刺を割り箸で切ると聞いたときはどうなんだろうと思いましたが、切れると信じて切ったら本当に切れたので、気持ちは本当に大事なのだと感じました。今年入庫したばかりでわからない事だらけだけど、先の事をいいほうにイメージして、頑張っていけたら良いなと思っています。

必ずできるというプラスのイメージを持って、チャレンジしていきたいと思います

ガンジーの言葉「明日死ぬかのように生きよ、永遠に生きるかのように学べ」が一番印象に残り、その様な毎日を過ごしたいと思いました。また、メンタルブロック(固定概念)が潜在能力の発揮の邪魔をし、マイナスイメージがメンタルブロックを形成している事が理解できました。
何事もやる前から出来ないと決めつけつけるのではなく、必ずできるというプラスのイメージを持って、チャレンジしていきたいと思います。

固定概念に捉われず、プラス思考を意識して仕事や生活を行いたいと思います

不可能と最初から決めつけるのではなく、どうすれば不可能を可能にできるか工夫して挑戦する事が目標達成につながる。根拠のない自信を持ち失敗を恐れず経験を積むことで、本来の自信をつける事が大事である。目標地点を融資するまでと思わず、その後の管理や事業支援までを行いたいと思います。固定概念に捉われず、プラス思考を意識して仕事や生活を行いたいと思います。

自己イメージが自己実現や成長の為にとても重要である事を実感することができました

目標を達成する為には良いイメージ(成功)を意識する。イメージすれば体が反応する。よいイメージする事が大事。また、成功した時は体で反応し脳に刻み込む事も大事。エレファント症候群の話には驚いた、幼少の頃の思いはそれだけ脳に刻み込まれるのだと。潜在能力は実際30%程度しか活用していない。逆境を心の踏み台にする。(楽観性・自己効力感・自尊感情・感情コントロール)初めからダメだと思い込まない事。成功の向こう側を意識し、その為の行動を起こす。自己イメージが自己実現や成長の為にとても重要。
今回の研修では、意識改革体感セミナーということで、意識を変え、自己能力を100%引き出す方法について学習しました。考え方・意識を変え、「自己認識・自己イメージ」を高めれば眠っている潜在能力を発揮できるということが分かりました。誰もが持っているメンタルブロック(固定観念)が潜在能力の発揮の障害になっていることや、消極的な考え方・マイナスイメージがメンタルブロックを形成しているということを教えていただきました。印象に残っている事は名刺での割り箸切り実技を体験した事です。名刺で割り箸が切れるはずがないという固定観念を捨て、切れるはずだというプラスなイメージで自己イメージを高めてメンタルブロックを粉砕しました。実際に切れた時は、素直に驚き、同時に考え方・自己イメージが自己実現や成長の為にとても重要である事を実感することができました。

常にプラスのイメージを持って行動する事を意識して今後に活かしていきたいと思います

業績や成果は考え方と知識と才能のかけ算であるという話も印象深く、どんなに知識や才能があっても考え方がマイナスであったら良い成果は残せないということに納得しました。自分の可能性を信じる力や「やってやる!」といった決断のようなプラスの考え方・自己イメージがないと、いくら知識や才能が豊富であっても良い成果は出せないと思います。名刺で割り箸を切りますと言われた時は、そんなことができるはずがない、不可能だという考えしかありませんでしたが、考え方を変え思い切って行動した結果、実際に割り箸を切る事ができたように、考え方・プラスのイメージは大きな力を持っているということが分かったので、マイナスイメージ・固定観念から生まれるメンタルブロックを粉砕し、常にプラスのイメージを持って行動する事を意識して今後に活かしていきたいと思います。

チャレンジしてくれる役職員が増える事を期待します

まずメンタルブロック(固定観念)の粉砕に名刺で割り箸を切る取組みは非常に面白いと感じました。今回を機会に、少しでも新しい事にチャレンジしてくれる役職員が増え、本当の人材が増える事を期待します。第1回目は、名刺切りが主眼で多くの時間を取って頂きましたが、時間割が非常にもったいなく感じました。

なにをするにも前向きにすると出来る可能性は大きくなるということが分かりました

考え方×知識×才能=成果⇒考え方がマイナスだと知識や才能がいくらあっても成果がマイナスになる為本当の力をだしきれない、と言う事がとても印象にのこりました。また、成功するまでやめない、途中でやめるから失敗という結果になる、ということは確かにそうだとおもいました。諦めた所で失敗という結果になるのであってあきらめなければ成功していたかもしれない、という経験は確かに過去にあります。なにをするにも前向きにすると出来る可能性は大きくなるということが分かりました。また、意識改革をする事でできるはずがない、と思っていた事ができる、と言う事を実際に体験してみて、前向きに考えるだけでこんなに違うものなのかと驚きました。また、体験した事ででた!!という気持ちが自信ややる気に繋がる事にも気づかされました。しかし、成功ばかりでなく失敗や困難も人生には大切であり、逆境力を身につけることも必要です。自信を持つこと、得意分野を磨く事がこれからの仕事にも影響してくると思うのでこれらの事を意識して何事にも挑戦していきたいと思いました。

プラスのイメージを持ち自信を持って何事にも挑戦する事を意識して今後は生活していきたいと思いました

今回の意識改革セミナーに参加してメンタルブロック(固定概念)が潜在能力の発揮の邪魔をし、マイナスイメージがメンタルブロックを形成しているという事を学びました。また、考え方次第で結果が変わると言う事が印象に残りました。
今回のセミナーで名刺での割り箸に挑戦し、何事もやる前から出来ないと決めつけつけるのではなく、必ずできる、やってやるというプラスのイメージを持ち自信を持って何事にも挑戦する事が大切であるという事を意識して今後は生活していきたいと思いました。

最初から諦めず、頭で考えるのではなく先ずは行動にうつしてみようと思います

いつも固定観念で考えてしまったり、最初から諦めて行動しなかったりする時がありましたが、出来ると思ってやってみると誰でも出来ることが証明できた講演だと思いました。ガンジーの言葉が印象に残りました。自分もそのように行動できればまたステップアップできるのかなと思いました。最初から諦めず、頭で考えるのではなく先ずは行動にうつしてみようと思います。

名刺で割り箸を切る実技を学び改めて固定概念で人は動いている事を実感できました

歳を重ねれば重ねるほど固定概念(メンタルブロック)が強くなり事に対処する前に出来ない理由を考え知らぬ間にネガティブ思考が強くなっていると思う。今回の研修を受け意識を変える、メンタル強化で不可能を可能にする為の考え方を学ぶ事が出来たと思う。自己実現の為、基礎になる考え方を向上させる事により知識・才能をより良い方向に導き自己能力を最大限に発揮する方法を習得出来たと思う。実際の演習でメンタルブロックの粉砕を名刺で割り箸を切る実技を学び改めて固定概念で人は動いている事を実感できました。「良い考え方」を身に付ける事で業績・成果が変わってくる事を学び今後の業務・生活に活かしていきたいと思います。マイナス思考を止めプラス思考で行動し、意識を変えていきたい。

自己イメージを高めて一年後、二年後の自分を想像しながら日々過ごしていきたいと思います

一番印象に残った言葉は、「明日死ぬかのように生きよ、永遠に生きるかのように学べ」というガンジーの名言です。なかなか一日一日一生懸命に向上心を持って過ごす事は難しいですが、この言葉を頭において頑張れたら自分自身成長できそうです。自分のできる得意な事を伸ばして苦手な仕事も苦手だと思わず、挑戦していきたいと思います。名刺で割りばしを切れたのには驚きました。頭でできないと思い、その固観念でできていない事が他にもたくさんあるかもしれません。自己イメージを高めて一年後、二年後の自分を想像しながら日々過ごしていきたいと思います。

前向きに考え成功したイメージを持って行動することが大切だと学びました

割り箸切りをやってみて、最初に話を聞いた時は自分にはできないと思っていましたが、“自分はできる”と自信を持ち、成功したイメージを持って、思い切って行動することで割り箸を切ることができました。また、小平選手の「明日死ぬかのように生きよ、永遠に生きるかのように学べ」という言葉が印象に残りました。私はいつもネガティブ思考になってうまくいかないことが多いのですが、割り箸切りを体験して、前向きに考え成功したイメージを持って行動することが大切だと学びました。

常に前向きな良いイメージが出来るように、今後も知識と共に深めていきたいと思います

何事も素直に捉え自分に吸収し、自分の限界を自分で決めずに自己能力の引き上げに努めていこうと思いました。また、いくら技術や知識があってもその人の捉え方や考え方次第では必ずしも良い成果が生まれないということで、金融機関の人間として、常に前向きな良いイメージが出来るように、今後も知識と共に深めていきたいと思います。

新たな物事を成す時に「思い切った行動」「できる」と思う意識を常に念頭にやっていこうと思います

業績・成果=考え方(心)×知識(技)×才能(体)、いくら知識と才能があっても心がなかったら0になる話が腑に落ちました。詰まる所は自分の中で自分の壁を既に作ってしまっていて、本来持っているもしくは自分が気づいていない力を数パーセントしか発揮出来ていない事があることに気付かされました。新たな物事をなす時に必要なものは特別な才能ではなく、「必ずできる」と思う意識と「思いきった行動」である事も学びました。全体的に、自分の中の意識を変える方法をお話しいただいたように感じました。
現在仕事の中でも、また私生活の中でも年齢的にいろんな責任のある役回りも多くなりこれまでに経験したことのなかったこと、自分には遠い世界が近くなったりする中で、上記の新たな物事を成す時に「思い切った行動」「できる」と思う意識を常に念頭に置きやっていこうと思います。

目標に向かって『やればできる』の精神で何事にも前向きに取り組んでいきたいと思います

『名刺(紙)で割り箸を切る』と最初に聞いたときは半信半疑でしたが、実際に切れていることを目の当たりにして衝撃を受けました。今回の研修で、考え方(イメージ・意識)一つで、できないと思っていたことができることを体感することができました。最初から諦めるのではなく、自分にもできるのだと自身のことを信じてみようと思えました。割り箸を切ることができた時の気持ちを大切にしたいです。無意識の内にできないと思ってしまうのではなく、セルフマネジメント力を強化して自分に出来ること、可能性を広げる努力を重ねていきたいです。最初から大きな目標を持つのではなく、小さなことから積み重ねて自信をつけていきたいと思います。少しずつでもメンタルブロックを打ち破れるようになれたらと思いました。
マイナス思考ではなく、プラス思考で考えるべきだと分かってはいるのですが、中々実践することができていませんでした。今回の研修を通して、体感したこと、教えていただいたことを日常生活に浸透させていきたいです。目標をしっかりとたてて、目標に向かって『やればできる』の精神で何事にも前向きに取り組んでいきたいと思います。自分の得意分野が何なのか自身のことをもう一度見つめ直したいと思います。

今後、仕事に対しても前向きの姿勢で取り組んで行きたいと思います

潜在能力発揮のためには固定観念を粉砕することが大切だと思いました。そのためにも、「良い考え」を持つことが、とても大事だと思いました。「考え方を変えるには、頭に入れる情報を変える。意識が変わり、行動も変わる」「健康とは、いつでも前向きの姿勢で何事も取り組めるような精神」という内容が、役に立ちました。今後、仕事に対しても前向きの姿勢で取り組んで行きたいと思います。

「出来るイメージ」を持って思い切った行動がとれるよう、これまでの認識を変えていければと思います

受講後に一番印象に残ったこととして、「目先」のことに囚われることなく、その先にある「目標」に向かって行動を起こすというところでした。事前準備として、いろいろと想定することは多々あるものの、ネガティブな方向へと思考が進むと分かっていても二の足を踏むことがあり、「まずはやってみる=その先に結果はある」という考え方に感銘を受けました。「出来るイメージ」を持って思い切った行動がとれるよう、これまでの認識(固定観念)を変えていければと思います。

「できる」ためにどういう考え方や行動を促すか、当金庫サイドからお伝えしていきたいと思います

自己実現には、考え方(自己認識、イメージ)・知能(技術)・才能(体力)の3つであり、考え方次第でプラスにもマイナスにもなる。確かに、いくら知能や才能があったとしても最終的にイメージをプラス思考でもっていかなければ、うまくいかない事があります。考え方をいかに変えるか、良いイメージでもっていくかは日々の仕事・生活の中で養っていく必要があると思いました。その中で、まずは目標をもち、目標がない人は身近な目標を考え、それに対してどういった考えで取り組むのかを考えなければならないと思いました。立てた目標に向かってどういう行動で取り組んでいくか。金融機関は事業者や個人に対して「難しい」「できない」などで終わらせる事が多いと思いますが、そういった言葉で終わらせるのではなく、「できる」ためにどういう考え方や行動を促すかが重要であると思いますので、そういった考え方、意識改革を当金庫サイドからお伝えしていきたいと思います。

プラス思考を持ち、常に前向きな気持ちを持って行動をして行きたいと思います

この度の研修を受け、「よい仕事」を収める為にも、明確な目標を持ち、自己分析し自分の強みを活かし続ける事が、大事である事を学びました。今回割り箸切りを体験させて頂き、切れるか大変不安であったが、切れる事が出来、嬉しく思いました。今後の業務活動に対してはプラス思考を持ち、常に前向きな気持ちを持って行動をして行きたいと思います

「なにがなんでもやり通してみる、できる」と強く考え、積極的に行動していきたいと思います

自己実現=考え方×知能×才能の3項目で構成されて、その考え方の幅がマイナスからプラスまであります。考え方次第では、どんなに知識や才能があっても、活かせるものではないと思いました。実演した割り箸切りでもあるように、「できる」と思って、目標に向かって取組むことが重要であると感じました。自分が定めた目標に向かって、「なにがなんでもやり通してみる、できる」と強く考える事を行い、積極的に行動していきたいと思います。また、初めてな経験があっても、自分を信じて取り組んでいきたいと思いました。

“潜在能力発揮の手法” “陽転思考“を活かしていく

印象に残ったこと⇒オリンピック選手、“小平氏の言葉・明日死ぬかのように今を生きる、永遠に生きるかのように学べ。どの分野にしろ、世界レベル感の違いを感じた。自分が今、日々を過ごしているなかで、そのような、言葉はとてもでない。如何に志なく生きているものと感じた。“自分の可能性を信じる”、“潜在能力発揮の手法”、“陽転思考“等どこで自分自身のスイッチを入れられるか。入れられないままで終わってしまうのか。今回、また残りの2回の研修において、活かせなければならない。

自分の可能性を信じ、積極的に行動する。目標を忘れず、成功したイメージをもち行動する

「よい考えを身に付ける」為には、自分の心の中にある「意識の壁・心の壁」メンタルブロックを粉砕する事が大切という話が印象に残りました。割り箸切りによって自分の可能性を信じる力、メンタルブロックを粉砕できる力がある事が分かり驚きました。
やってやれない事はない。ネガティブに考えずに自分の可能性を信じ、積極的に行動する。目標を忘れず、成功したイメージをもち行動する。

逆境を乗越える4つの方法で自分の強みを発見するということが印象に残りました

意識改革の秘訣で潜在能力の発揮は「思い切った行動」、「自分は出来る」という意識を持つことが大切だと知りました。あとは、逆境を乗越える4つの方法で自分の強みを発見するということが印象に残りました。松下幸之助さんの言葉である、「積極の道」はすごく心に響きました。いかに前向きに積極的に生きるかによって、自分の秘めている自己能力を引き出すきっかけになると聞き、私もその言葉を信じてまだ自分が知らない可能性を広げていきたいと思いました。

新しい事に直面すると消極的思考に陥りがち、少し変わった自分でいられるようになりたいと思っています

日々過ごす中で、メンタルブロックが自分の中に存在していることを感じていました。それは会社での事だけでなく、自分の暮らす地区の中、子どもの親同士での付き合いなど様々なシーンでも、少なからず存在しています。意識しているからこそ、えい!と打破出来る時もありますが、なかなかブロックを破壊出来ずにいることも多々あります。そのように思っていたので今回のセミナーは自分の意識を改革するためにタイミングのよいものでした。これは自分でだけでなく、多くの人が実は感じている事なのではないかと思います。前向きな姿勢でいること、陽転思考でいることを常とし、何に対しても積極的であるようにいたいと強く感じました。年を重ねるごとに、新しい事に直面すると消極的思考に陥りがちですが、このセミナ―を終える頃には少し変わった自分でいられるようになりたいと思っています。

「やらずにできるはずがない」やるのみです、根拠のない「自信」を活かして少しずつでも実行したいです

誰から言われたことでもありませんが、根拠のない「自信」を持つことはとても大事であると常々思っていました。不安に思うことがある、自信がないからこそ、この根拠のない「自信」は大切にしていました。不安に対して去勢を張るというような感じでしょうか。いい心持ちであることをセミナーで再確認できた事が大変嬉しいです。また、消極的な部分を持合せている現状に、やったもんが勝ち!とのフレーズは心に響きました。考え方次第で、今後の仕事や人生の結果が大きく変わると思うと、前向きに過ごさねば損するなと感じました。なかなか難しいのですが、これも「やらずにできるはずがない」ので、やるのみですね。根拠のない「自信」を活かして少しずつでも実行したいです。