セミナーの映像
意識改革体感セミナーの様子とセミナー後の感想
これから常にポジティブなイメージで取り組んでいこうと思います
今回の意識改革セミナーを受け、「よい考え」とは何か、またその「よい考え」のサイクルにつながる為には、まず常にポジティブなイメージを持つことにより、強い、あるいは出来る自分をイメージで作り出すことが大切だと学びました。特にネガティブな思考は誰にも得を与えないと宮崎様がお話しされた時は、私はとても感銘を受けました。良いイメージは自分を良い方向へと導くことにイコールになるので私はこれから常にポジティブなイメージで取り組んでいこうと思います。
うまくいかないことがあると思いますが、良い時のイメージ、自分ならできると思い頑張ります
私は今まで良いイメージを持てていた時が、大学2・3年時の頃でした。しかも当時は無意識の内に良いイメージを持てずに調子を崩した時などの打解策が浮かばず、苦しい時期もありました。しかし、今回のセミナーで良いイメージを意識的に習慣付けすることにより、不調の際の打解策につながるので、今後調子を崩し、うまくいかないことがあると思いますが、良い時のイメージ、自分ならできると思い、頑張ります。
イメージや集中することで、自分でもできるんだと感じることができてよかった
今回初めて、意識改革を受けて、自分の中で意識することがとても難しいことが分かった。強いチームをつくるために、個人一人一人がマイナスを捨て、プラスのイメージを持つことが大事だと思った。今回の講習会は、話を聞くだけはなく、自分達で、体感するので、とても印象強く頭にも入ってきた。体感することで、分かりやすく、自分で肌でイメージや集中することで、自分でもできるんだと感じることができてよかった。割り箸を使った実践も最終的に全員がやることができたのでよかった。
自分の長所を伸ばし、成功するイメージを持って常に取り組んでいけば必ず成功する
今日のセミナーの話を聞いて一番学ぶことができたことは、自信の話である。自分は、全く自信がなく仕事やハンドボールをやっている。しかし、その自分を変える為には、まず自分を見つめ直すことからやっていきたい。そして、自分の長所を伸ばし、成功するイメージを持って常に取り組んでいけば必ず成功する。そう信じてこれからやっていきたいと思う。
いいイメージを描いてトレーニングや試合に臨みたい
自分を信じる力、自分のことを知っているようで、しっかり考えていなかったのでこれを機に自分を見つめ直して、自分を知って自分を信じて、今後競技生活を送っていきたい。いいイメージを常に頭で描いてトレーニングや試合に臨みたい。
どんなことでも全力で取り組んでいきたい
自信をつける為に、まず自分の長所を探す。その長所ができるイメージを持ち、できた時には全力で喜びたい。そうやって自分の脳に入れていきたい。色々なアスリートの言葉を聞いて自分にはまだまだたりないと感じた。その為、まずどんなことでも全力で取り組んでいきたい。今回のセミナーは自分にとってとても役に立った。
「よい考え」を持つことは、自分をつくる一番大事なことだと気付いた
「よい考え」を持つことは、自分をつくる一番大事なことだと気付いた。実際に体験することはほとんどなかったが、割り箸切り体験でイメージと、思い切りをしっかりと持てば出来ることが分かった。体験することで聞くより身に付いた。目標の少し先をイメージして本気でやることは、今後の競技生活でも応用できるので、このイメージを大事にしていきた。メンタルブロックをつくっているのも自分、こわすのも自分。
常に本気で取り組み、よい人生を送れるようにしていきます
とてもネガティブに考えることがある方だと思うのでプラス思考に持っていけるように「自分の可能性を信じる」ことを意識していきたいと思います。また、何事に対しても常に本気で取り組み、よい人生を送れるようにしていきます。今回のセミナーを通して、意識の壁を壊すというのがとても大事だと改めて感じました。
試合の時に固定観念を捨てて取り組くむ
今後のトレーニングや試合の時に固定観念を捨てて取り組めるようにやっていこうと思いました。印象に残った事は、自分でやれたって思える割り箸切りです。実際に体験して出来たってことは、人のを見てるよりも実感があり意識として残ると感じました。