意識を変え自己能力を100%引き出す法:第2部「よい人生」を過ごす

概要

「よい人生」を過ごすためには、まず、過去の自分を素直に見つめ、それを一枚の紙に描くことです。
これを本セミナーでは「ビジュアル自分史」と言っています。この「ビジュアル自分史」から、自分の強み弱みを見つけ、今後の人生に活かしていくことこそが自分を向上させ人生も仕事もうまくいく秘訣となります。この内容を心理学と実技で分かり易く解説しています。

《皆さんの感想》
・プラス思考を常に心がけるようにしなければいけないと思った。
・もっとお客様と会話できるように、質問力を高めたいと思う
・過去のいい経験が自信に繋がっていることを実感することができました

《受講後の集合写真》

セミナーの様子と皆さんの感想

皆さん興味津々で受講

心の持ち方で仕事に取組む自分自身のモチベーションが簡単に上がりもすれば下りもするという事を感じました。やれば出来ると思い続ける事の重要性を実感した。失敗を悔やむ事なく前向きに捉え楽しむ気概が必要だと感じました。コミュニケーション能力を高める事で金庫内の潤滑油と成るべきと感じました。

コミュニケーション能力を高める9つの方法、一つ一つ意識して、応対時にも積極的に行いたいと思った。もっとお客様と会話できるように、質問力を高めたいと思う。

良い人生を過ごすためには、プラス思考な考え方を常にしなければいけないと思った。今までのネガティブに考えてしまう癖を直し、常にプラス思考になれるよう心掛けていこうと思う。

シェブレルの振り子の実験

今回の研修では、シェブレルの振り子の実験をし、心の中で強く思えば気持ちは行動に移るんだなと学んだ。あとは、コミュニケーション能力は大事だということもさらに実感した。

心の持ち方で仕事に取組む自分自身のモチベーションが簡単に上がりもすれば下りもするという事を感じました。やれば出来ると思い続ける事の重要性を実感した。失敗を悔やむ事なく前向きに捉え楽しむ気概が必要だと感じました。コミュニケーション能力を高める事で金庫内の潤滑油と成るべきと感じました。

潜在意識を変えるということで、言葉の使い方を変えることを実践してみようと思いました。少しでもポジティブな単語を増やして、いきいきとしたライフスタイルを送りたいと思います。

「よい人生」を過ごす法ということで自己の人生を振り返り良いこともあればそうでないこと もあり振り替える事で反省をし、今後の人生に活かしていくことに繋がると感じました。「心の持ち方が大切であり心の持ち方で結果が大きく変わる」ということは強く印象に残った。

シェブレルの振り子の実験

まずは心の持ち方を変えて行こうと思いました。できると思えばできるのだとそういう心の特徴でいい方向へと進んでいくんじゃないかとそう感じた講義でした。人生で大事なものそれは逆境力ということで、これからは壁にあたっても乗り越える力を身に付けて今後人生を送れたらと思います。

今回の研修で学んだ、“心の持ち方で結果が大きく変わる”ということを頭の中に入れ、“自分はできる”と思って行動するように心がけようと思った。

自分の行動を変える為にはまず考え方を変える必要があり、知識や技術よりも考え方が自分を変える要素としてものすごく大きいということを改めて知ることができた。そして幸福感を得たい、優柔不断な態度をやめたいなど明確な願望を持つことがより良い人生を過ごすことに繋がっていくということを覚えておくことが大事で自分にとっても重要であると感じた。

、シェブレルの振り子の実験

潜在意識の中で自分の過去・現在に関してマイナスのイメージを持ち、自分を好きになれない人は他人から好かれることは無いという言葉は自分の考え方を変える為に重要な一言だと感じた。まずは自分の過去の出来事の中で自分を好きになれるような出来事・成功体験等振り返り、自分の得意なことを思い出して自信をつけるところから始め、自分を好きになれるようにしたいと思った。

今回の講習を受け、意識を変えることの重要さを改めて感じた。一つの失敗で、勇気やチャレンジ精神が無くなりがちな私だからこそ、失敗を超えて、大成功へとつながる逆境力を身に付けるべきであると思った。また、コミュニケーションを高める9つの方法の中で、質問力を高める能力という項目があった。会話の中で、テンポ良いコ―ル&レスポンスが出来るだけではなく、相手をより深く知るためにも、この項目を高めていかなければならないと思った。本気の「決心」「最高の結果」「日々努力」を常に頭に置いて、充実した人生を送っていきたい。

ビジュアル自分史発表

ビジュアル自分史を作成し過去の自分を見つめる事が出来、誇りに思っている事やうまくできなかった事が鮮明となった。特にうまくできなかった事の原因が追究出来た事が良かった。

過去から現在までの振り返りで、自分を客観的に見つめ返したことで、自身の強み弱み、どれだけの成果を残せてきたかをみつけることができた。この発見と、これからのチャレンジで自分の可能性が広がると思う。自分自身、今後どのような人生を歩みたいかを具体的にし、そこに対し、日々努力を積み重ねていきたい。

ビジュアル自分史を作った事で、過去の成功したことを思い出し、自信につながった。シェブレルの振り子実験を実践する事で、考え方・思う事の重要さが理解出来た。今後、仕事を行う上でもこの考え方を活かしていきたい。

ビジュアル自分史発表

ビジュアル自分史を作成してみて、自分の人生を改めて見つめなおす事が出来ました。中学生の時に所属していたバレーボール部で試合に勝ったことや、大学時代に留学したことなど、いろいろな経験が自分を高め、それらが自信に繋がっていることを実感することができました。

ビジュアル自分史について。自分の人生を振り返る事はほとんどないのでじっくり考えられる良い機会でした。誇りに思っている事は、小学生時代は小体連・高校時代は佐賀県で優勝した経験です。優勝するまでの練習過程を思い出すと、「優勝」という目標を常に持ち、日頃の部活は勿論の事、朝練・自宅での筋トレ等、影で努力をした結果だと思います。社会人になり営業職で勤務させていただいている以上、常に目標を持ち、毎月上位で活躍する人材になりたいです。